芸能
Posted on 2020年03月30日 17:59

コンビ降板がかかった「バス旅Z」が成功!「運命を分けたポイント」は!?

2020年03月30日 17:59

 太川陽介と蛭子能収から田中要次と羽田圭介に変わり、タイトルも「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(テレビ東京系)となったバス旅。3月28日放送の第13弾ほど注目を集めた回はないかもしれない。田中と羽田はすでに2回連続で失敗しており、今回失敗したら降板することになるからだ。

「バス旅ファンの新コンビに対する評価はよくありません。そのため『失敗してほしい』というファンもかなりいたようです。結果はぎりぎりで成功。SNSには成功したことを残念がるファンの声も上がっています」(テレビ誌ライター)

 今回は埼玉県大宮駅をスタートし、富山県の黒部駅を目指す旅。北アルプスを越えるか、避けるかしないといけない難ルート。それをみごと攻略し、ゴールへとたどり着いた。

「道中、いくつかポイントとなる乗り継ぎがありました。勝敗を分けた最大のポイントは上田駅での選択です。上田駅から黒部を目指す方法として、北の白馬を目指すルートと、松本から岐阜県の高山を経由して富山に向かうルートのどちらかを選ぶことになりました。ここでリーダーの田中は先に出発する白馬行きのバスには乗らず、高山ルートを取りました。心理的に先に出るバスをスルーするのは難しい。それでもパスしたのは超ファインプレーです」(前出・テレビ誌ライター)

 上田駅でのリーダーの判断が成功の要因であることは間違いない。だが、もうひとつ成功の鍵を握った点があるとこのテレビ誌ライターは言う。

「目的地が黒部駅と聞いた時点で、この旅は成功すると思いました。バス旅はゴールを鳥取砂丘や恐山、伊勢神宮など観光地にすることがあります。この場合、目的地行きのバスは早い時間に終わってしまうことが多いんです。夕方から観光地に行く人はまずいませんからね。ところが、黒部駅であれば夜に行く人もいるので、駅に向かうバスは遅くまで出ています。ぎりぎりたどり着けると思っていました。つまり、制作サイドが田中と羽田にそっと配慮したことで成功できたのではないでしょうか」

 成功したことで田中と羽田の続投が決定。これはテレビ東京にとって吉と出るか凶と出るか。いっそクビになったほうがよかった、なんてことにならぬことを願うばかりだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク