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記事全文を読む→陣内智則にくすぶり続ける「R-1ぐらんぷり」審査員の怪言動と出来レース説
3月8日に決勝戦が行われた「R-1ぐらんぷり2020」(フジテレビ系)を巡り、出来レース説がいまだやまないようだ。
今年のR-1ぐらんぷりでは「マヂカルラブリー」の野田クリスタルが優勝を果たしたが、お笑いファンが疑問視しているのは敗者復活戦を勝ち上がった大谷健太がCブロックで、ワタリ119を押さえて最終決戦に進んだこと。その投票結果についてテレビ誌ライターが指摘する。
「Cブロックでは視聴者投票でワタリが6ポイントをゲットし、大谷は4ポイントでした。ところが審査員票ではワタリに投票したのは関根勤のみで、他の審査員全員が大谷に票を入れたことで、大谷の逆転勝利となったのです。その結果、最終決戦に進んだのは3人とも吉本興業の所属芸人だったことから、主催者でもある吉本の自作自演だ、出来レースだと批判を浴びることとなりました」
そんな出来レース説を裏付ける言説が、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で明かされたというのである。
決勝8日前となる2月29日の放送では、MCの明石家さんまがワタリに対して無観客試合では優勝できないと断言。その発言にワタリは、R-1の審査員でもある陣内智則も出演していたことから「陣内さんの前では絶対に言わないでください。公平な審査しなくなるから!」と憤慨していた。そこで陣内は「面白かったら入れるよ、絶対」と公平性をアピールしていたのだが…。
「3月28日の放送では、R-1の本番30分前にワタリが陣内の楽屋を訪れた様子を放送。ここで陣内は、ワタリのネタを見てもいないのに『多分入れへんと思う』『優勝せえへんからほんまに』と語っていたのです。コンテストの審査員が本番前の出場者に《絶対優勝しない》と言い放つなど、普通なら許されないもの。審査員の立場ならあくまで《面白かったら入れるよ》を貫き通すべきでしょう。それなのに陣内がワタリの優勝がないと断言していたのでは、そういう筋書きだったと裏読みする視聴者が続出するのも当然ではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)
R-1の放送後もワタリが様々なバラエティ番組で活躍しているのに対し、そのワタリに勝ったはずの大谷はテレビ出演がほぼ皆無。その状況が何を物語っているのか。誰よりもワタリを応援していた視聴者が、最も理解しているのではないだろうか。
(金田麻有)
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