芸能
Posted on 2020年04月24日 10:50

「利用するな!」舛添要一、岡江久美子さん追悼での“政府批判”が大炎上中

2020年04月24日 10:50

 女優の岡江久美子さんが4月23日、新型コロナウイルス肺炎で亡くなった。63歳だった。突然の訃報に様々な著名人が追悼のメッセージを寄せるなか、厚労省や東京都知事を歴任した舛添要一氏のツイッターが大炎上しているという。

 舛添氏は岡江さんのご冥福をお祈りするとツイート。続けて「発熱してすぐにPCR検査をしていたら手遅れにならなかったのにと思うと残念だ。医療崩壊などの間違った理由をつけてPCR検査をサボってきた政府の責任は重い。早くドライブスルーのPCR検査を導入せよ!」と、自らの持論をアピール。これにツイッター民が激怒しているというのだ。

「舛添氏のツイートには《人の死を利用するとはあさましい》《命への冒涜だよ》《政治利用しないでください!!》といったリプが殺到。しかも岡江さんが昨年末に初期の乳がんを手術し、1月末~2月中旬に放射線治療を受けていたことから、《放射線治療で免疫が低下していたという事情を無視してるのはどうか》という正論も多数寄せられています。舛添氏の主張は安倍政権叩きでもありますが、さすがに今回のツイートは反安倍派にとっても賛同しかねる内容のようで、擁護する声も少ないですね」(週刊誌記者)

 そんな炎上劇の一方で、岡江さんの訃報をもっと冷静に捉えている識者もいるようだ。4月23日放送の「Nスタ」(TBS系)では、白鴎大学の岡田晴恵教授が岡江さんの経過に注目。4月3日に発熱するも4月4~5日には様子見しており、6日に容態が急変して集中治療室(ICU)に入院したことから、“発熱時にすぐPCR検査を行い、陽性だと判断されていたらアビガンの投与が可能だったかもしれない”と指摘していたのである。

「岡江さんの訃報に接し、舛添氏が政府批判を展開したのに対し、岡田氏はアビガン投与の可能性について言及。どちらのほうがより建設的で、人々の心に響くのか。その答えもはや明らかでしょう」(前出・週刊誌記者)

 いずれにせよ岡江さんの訃報は、多くの人々の心に大きなメッセージを残したに違いないだろう。(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク