日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→藤圭子、宇多田照實氏と“離婚7回”の理由
忘れ去られた「昭和の歌姫」の藤圭子が再び脚光を浴びたのは98年。彗星のごとく現れ、「平成の歌姫」となった宇多田ヒカルの母親としてだった。理想の家族に見えた“宇多田ファミリー”は、世にも奇妙な形態を重ねた。
「あの2人、6回の離婚と結婚を繰り返していてワケわかんないです」
宇多田ヒカルの発言に、世間が騒然となったのは06年のこと。さらに翌年には7度目の離婚に踏み切った藤圭子と宇多田照實氏は25年の夫婦生活を完全に終えた。
振り返れば、ヒカルのブレイクによって全国民に注目されたファミリーが、その強い絆を見せつけたのは00年7月21日のこと。
「紹介します、藤圭子!」
札幌・真駒内アイスアリーナで開かれたヒカルのステージで、舞台裏にいた母親を呼び出し「夢は夜ひらく」をデュエット。唯一の母娘共演は万雷の拍手を浴びた。
一方で82年の結婚、83年の出産から間もなく、夫婦の「すれ違い」はスタートしている。作曲家の平尾昌晃氏が興味深いエピソードを語った。
「ヒカルちゃんが生まれて間もなくだったけど、圭子ちゃんはハワイで2年くらい居候生活を送っていたんですよ」
かつて「トリオこいさんず」という3人組で紅白歌合戦にも出場した関口愛子さんは、ハワイで有名なカラオケ教室を開いていた。藤はここに身を寄せ、カラオケの指導や他のバイトをこなしながら生活していたという。
「そこでは『藤圭子』の名前じゃなく、本名で通したみたいだけど、愛子ちゃんから聞いてびっくりしたよ」(平尾氏)
ヒカルがデビューする直前に、平尾氏のラジオ番組に藤をゲストで招いている。そこでは“ステージママ”の本領を発揮していた。
「私が何も教えないのに、10歳くらいからジャズとか歌いだして。それに声もいいの、マライア・キャリーよりもすごいんだから。平尾先生、1回、聴いてくれない?」
幼い娘を残してハワイ逗留したかと思えば、ひたすら我が子の売り出しに情熱を傾ける。そんな“振れ幅”は、夫婦間においても同様だった。
夫であった照實氏は99年、本誌の独占インタビューに登場し、こんな発言をしている。
「ささいなことで口論になって、お互いが意地を張って、そのまま離婚しちゃって。あとで『寂しいなあ、何であんなことになったんだろう』って。あとで『あれっ』と2人とも思って、『別にこんなことで離婚する必要なんかなかったよな』って思った時に、また入籍してた」
何やらゲーム感覚のような離婚・再入籍の繰り返しである。照實氏によれば、最短で1週間で復縁したこともあった。その理由はこうだ。
「女性って1回離婚したら6カ月かなんか別の相手と再婚できないんですね。でも、相手が同じならいいと(笑)」
最初の離婚は照實氏の「女遊び報道」を藤が真に受けたことが原因だった。その次は仕事の方法論で衝突した末のことだった。
やがてヒカルが成長すると、娘のアドバイスで離婚を決心したこともあった。照實氏はこう告白している。
「僕らが離婚っていう結論に到達する前に、そういう雰囲気になってきた時、横で聞いたヒカルが『ママとお父さんって、離婚したほうがいいんじゃないの』って。そして『2人は合わないんじゃないの。意見聞いてたら、両方の言うことが全然、かみ合ってないよ』と‥‥。それが、ヒカルが8歳くらいの時だった」
宇多田家のポリシーは、家族3人の会話も行動も全てガラス張りであること。そのため、幼い娘から「結婚生活をやめたほうがいい」という意見も飛び出したのだ。
そして、藤がニューヨークのJFK空港で大金を没収されて以降、夫婦の絆も、母娘の縁も完全に切れてしまった。
「故人の遺志で葬儀は行いません」
照實氏がそう発表したのは、夫婦として最後の、せめてもの「共同作業」だった──。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
