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記事全文を読む→人気ドラマ女優を襲う“コロナ禍”「阿鼻叫喚」現場(3)5年ぶり連ドラに意気込み満々な上戸彩
2カ月遅れで放送開始したのは、木村拓哉(47)主演の「BG~身辺警護人~」(テレ朝系)。キムタクvs仲村トオル(54)の間で揺れ動く菜々緒(31)の今後も気になるところだが、3話連続で平均視聴率14%超えと好調をキープしている。
テレ朝のコロナ対策のガイドラインは〈感染防止の基本、「3つの密」を避けた撮影を行う〉〈体調に少しでも異変を感じたら責任感より休む勇気を〉といった新ルールが設けられた。
そんな中、「BG」の撮影現場も徹底している。
「エキストラの人数は20人以下、監督の『本番』という掛け声はジェスチャーにするなど『密』や飛沫感染の防止に気を遣っています」(テレ朝関係者)
コロナ対策はバッチリでも、痛手だったのは目玉にしていた脚本の書き換えだった。
「ドラマの終盤は東京五輪をテーマにした内容でした。しかし五輪自体が延期になり、脚本も変更するしかなかったんです」(テレ朝関係者)
放送回数についても7月いっぱいでの終了が想定されており、現場では「誤差なし」というわけにはいかないようだ。
7年ぶりに続編がスタートする日曜劇場「半沢直樹」(TBS系)は、7月19日からの放送開始が決まった。
TBSもマニュアルを策定する中、ドラマ制作関係者約350人にリモートで感染予防のセミナーを開いている。
「本来、大勢のエキストラが出演するシーンがあったのですが、急遽、中止になりました。リモートでコロナ対策を練り、6月3日から再始動しています」(TBS関係者)
ドラマでは前作同様に主役の堺雅人(46)との夫婦役で、上戸彩(34)の出演も決まっている。
「子育てが忙しいので撮影の拘束時間は短いですが、本人は5年ぶりの連ドラ復帰にやる気満々です。移動車でセリフを覚えたり、プロモーションにも協力的で、4月末に発売された『FLASH』のグラビアではドレスから深い谷間を惜しげもなく披露。人妻の妖艶なエロスを醸し出していました」(芸能記者)
ドラマでもお色気シーンを熱望したい!
織田裕二(52)主演の「SUITS/スーツ2」(フジ系)は第3話以降の放送が延期になったまま。
「外出自粛期間中に共演者の鈴木保奈美(53)が、リモートで台本の読み合わせをしようと提案したのですが、織田さんは『顔を合わせないとダメ。息遣いが大事』と断ったんです。撮影が再開してからは、織田が『自粛中に子供たちは何をしていたの?』などと鈴木さんに話しかけたり、和やかな雰囲気で進んでいます」(制作関係者)
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