芸能
Posted on 2020年07月10日 09:58

EXIT兼近、「俺ってこんな感じなの?」批判した台本で問われる脚本家の力量!

2020年07月10日 09:58

 人気上昇中のタレントが「調子に乗っている」と批判されるのは、本人たちではなくテレビ番組のせいかもしれない。そんな懸念を感じさせる台本が、お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹によって暴露された。

 兼近は7月7日の朝、「俺ってこんな感じなの?台本の調子こき方エグない?」とツイート。添えられた画像には台本の一部が写っており、そこには「EXITを知らない人達に僕達のことを軽く紹介しましょうか… かねちーさん、どんなコンビですか?」との質問が記載されていた。

 そのパスを受けて兼近に用意されたセリフは「あっ、売れてるので、説明不要です。次、いっちゃってください!!」というもの。その後に「~などあって、よきところで」との指示も付されていたのである。

「最初の主語が『僕達』になっていることから、兼近にパスを出しているのは相方のりんたろー。であることは明らか。つまりこの台本ではりんたろー。が『自己紹介しましょう』と提案したのに兼近が『説明不要です』と斬り捨てているわけで、そもそもこの下りが必要なのかどうかすら疑問ですね。しかも兼近本人から『俺ってこんな感じなの?』と疑問を呈されているあたり、脚本家の力量すら問われる結果となっています」(テレビ誌ライター)

 チャラ男キャラで知られるEXITだが、タメ口の交じった若者言葉の中に腰の低さや謙虚さを秘めている点も魅力の一つ。そのギャップこそがEXITらしさとなっているが、この台本では単なる常識外れのチャラ男として描かれているようだ。

「脚本家が兼近をそのように捉えているのであれば、タレントを表層的にしか見ていないのかと呆れてしまいますね。『などあって、よきところで』という指示でEXITらしさを発揮してもらう狙いかもしれませんが、それはあまりにもタレントの力量に頼り過ぎというもの。こういったタレント殺しの台本が、本人たちの評判に悪影響を及ぼす恐れも考えてもらいたいものです」(前出・テレビ誌ライター)

 もっとも頭の回転の速さを評価されている兼近ならば、こんな台本であってもうまく自分らしさを発揮してくれるのかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月02日 12:00

    巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネスが、早ければ4月3日からのDeNA3連戦から出場登録されるという。WBC後の帰国以降、外国人選手の出場枠問題が再注目されているだが、「結論」はすでに出ているようだ。「打撃好調のキャベッジ、ダルベックを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年04月03日 11:30

    ヤクルトスワローズが4月2日の広島戦に勝ち、開幕5連勝を飾った。そこでクローズアップされたのが、巨人・阿部監督の采配だ。同日の中日戦、9回に反撃して「あと1点」のところまで迫ったが、中日に逃げ切り勝ちを許してしまった。キャベッジに適時打が出...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク