芸能
Posted on 2020年07月12日 09:58

明石家さんま“ユーチューバー嫌い”でも「水溜りボンド」だけは心許したワケ

2020年07月12日 09:58

 ユーチューバーを「敵」や「素人」として忌み嫌っている明石家さんまが、人気ユーチューバーコンビの「水溜りボンド」にはずいぶんと優しい対応を見せていたという。

 7月7日放送の「夏の超特大 さんま御殿!!」(日本テレビ系)に初出演した水溜りボンド。メンバーのカンタは同番組への出演に母親が大喜びしていると明かし、「ユーチューバーになって(さんま御殿に)出れるって思ってなかったんで」と語ると、さんまはすかさず「そらぁ敵やもんな、俺ら!」と先制パンチだ。さらには「来んなよ~テレビに」と、いつも通りのユーチューバー嫌いを見せていた。

「ところがさんまは続けて『ここは来てもええわ、ここは』と、水溜りボンドの番組出演を歓迎。その後も彼らを無視することなく何度となく話を振ったほか、はじめしゃちょーからビデオカメラをプレゼントされた話を自ら切り出し、『俺ユーチューブなんてせえへんねんて、“さんましゃちょー”とか言ってる場合ちゃうやないか』と、ユーチューバーを題材に笑いを取っていたのには驚きましたね」(芸能ライター)

 さらには外出中にファンに見つかるようになったと明かすトミーのことを「スゴいよ、変装しないと歩けないクラスになるって」と素直に賞賛。水溜りボンドを他の出演者と等しく扱っていたのである。そんなさんまの変心にはどんなワケがあるのだろうか?

「水溜りボンドは青山学院大学のお笑いサークルで結成されたコンビで、後輩には吉本所属の芸人もいます。彼らがユーチューブを始めたのは2014年10月ですが、その2カ月前には『キングオブコント2014』の予選1回戦に合格していた実績もあり、いわばお笑い出身と言える存在。さんまは番組冒頭で『大学生からやってんねやろ?』と問いかけるなど二人の経歴を事前に頭に入れていたようですし、彼らのことをお笑い出身者として“可愛い後輩”くらいに思っていたのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 どうやらさんまに気に入られた様子の水溜りボンド。彼らが所属する事務所のUUUMが4月に吉本興業と業務提携を結んでいたことも、今回の出演にはプラスに働いていたのかもしれない。(金田麻有)

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