連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「明石家サンタ」で露呈…爆笑問題・太田光の「要求」を実行した明石家さんまの「老いと引退」
1990年にスタートして、今年で34年目。寂しいクリスマスイブを過ごす視聴者に寄りそう優しい番組…といえば「明石家サンタ」だ。今年も「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2024」(フジテレビ系)として放送された。
始まった当初は、さんま35歳、アシスタントの八木亜希子は25歳だったが、2025年にさんまは古稀を迎えるとか。ということは、八木も還暦。「フジテレビ花の三人娘」(ほかに有賀さつき・河野景子)もとうとう還暦かと、感慨深いものがある。
村上ショージも松尾伴内もこの番組でしか見ないし、トナカイ姿で登場の木田優夫は巨人時代に出演し、今では北海道日本ハムファイターズGM代行。それでも毎年、トナカイをやり続ける木田にさんまが「もう断ってくれてもいいよ」と言えば、「来年もお願いします」。年に一度のお楽しみは視聴者だけでなく、出演者も同じようだ。
とはいえ、老いはひしひしと。「さんま御殿」や「向上委員会」などを見る限り、さほど気にはならなかったが、さんまにも確実に老いの影は忍び寄っているようだ。
この番組は生放送で、視聴者と電話でやりとりするものなのだが、さんまの耳の聞こえがよくないのか、何度か聞き直したり、相手の話がなかなか理解できずに、八木に「翻訳」してもらう場面も多々。山形弁の方言丸出しの人は、何を言ってるかさっぱりわからなかったが…。
さんまは以前、こんな趣旨のことを言っていた。
「60歳で引退を考えていたが、爆笑問題の太田に『それではカッコ良すぎるから、自分たちに落ちていくカッコ悪いところを見せてから辞めてくれ』と言われて引退を撤回した」
だとすれば有言実行で、カッコ悪い姿を見せてくれているのかもしれない。
そういえば、100インチのテレビを買ったというくだりで、さんまが八木に、
「でも大きなテレビでエッチなビデオ見たらアカン。自信なくすねん」
と言っていたが、どこを見て自信をなくすのか「まさか修正ナシのやつを!?」などとギモンも湧いたが…。
年に一度、さんまの老いを確認するのも悪くない。赤いサンタの衣装がまだまだ似合う八木とともに、来年も元気な姿を見せてくれるか。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

