芸能
Posted on 2020年10月02日 09:59

石原さとみ、3作連続不振で「ドラマの主役から転落?」観測も出る女優正念場

2020年10月02日 09:59

 石原さとみの主演ドラマはこれでしばらく見納めとなるのか。9月24日に最終回を迎えた「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)の苦戦ぶりが、石原の今後に暗い影を落としているという。

「平均視聴率は9.6%に留まり、『半沢直樹』『私の家政夫ナギサさん』(いずれもTBS系)など視聴率2ケタ越えのドラマが4作品もあった今期では残念な結果になりました。本作では主演・石原の脇を成田凌や田中圭、西野七瀬、真矢ミキといった豪華な顔ぶれで固めていましたが、目立っていたのは《こんな薬剤師いないよ!》というネガティブな話題ばかり。作品がブレイクしたとは言いがたいのが実情です」(テレビ誌ライター)

 もちろんドラマの視聴率は主演女優の力量だけで上げられるものではない。それでも今回の結果が石原にとって、今後の女優生命を左右する転換点となってしまう恐れさえも否めないというのだ。

「石原の主演ドラマは2018年7月期の『高嶺の花』(日本テレビ系)、そして2019年7月期の『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)がいずれも平均視聴率で2ケタ割れ。今回で3作連続となってしまい、いよいよ《数字を持っていない》との評価が定着してしまいました。それ以前には2016年10月期の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)と2018年1月期の『アンナチュラル』(TBS系)がそこそこ当たりましたが、この2作品については続編決定の報道があったにもかかわらず、いまだに実現していません。その理由として、数字のなさゆえに続編のゴーサインが取り下げられた可能性も取りざたされているようです」(前出・テレビ誌ライター)

 石原の所属事務所には綾瀬はるかを筆頭に、高畑充希や深田恭子、そして系列事務所には波瑠が在籍しており、主役級の女優が目白押し。それゆえ石原を主役として積極的に押し出す必要がないのではないかという観測まである。

 いずれにせよ、今後、石原に何らかの方針転換が迫られるのかもしれないが、踏ん張りと巻き返しに期待したい。

(浦山信一)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク