芸能
Posted on 2020年10月12日 17:58

「逃走中」、「面白みに欠けた」指摘続出の原因は“田中卓志の不在”だった!?

2020年10月12日 17:58

 15人のハンターを相手にまさかの逃げ切り成功!10月11日に放送された「逃走中~ハンターと鋼鉄の魔神~」(フジテレビ系)にて、元プロ野球選手の新庄剛志が130分間を逃げ切り、賞金78万円をゲットした。

 だが、今回の「逃走中」には不満や批判の声が数多く寄せられたという。

「大人数のハンターに追われながら新庄が逃げ切りを果たした場面には《白けた》という声や“ヤラセじゃないか”といった批判が続出。その新庄がミッションにいっさい参加しなかったことにも視聴者は不満を抱いていました。しかも新庄は2006年シーズンを最後に引退しており、十代はもちろん20代の若者にとっても今や《このオジサン誰?》といった存在。そんな新庄を東大王の伊沢拓司ら多くの出演者が『僕らのヒーローですよ』とおだてる姿には違和感を覚えました」(テレビ誌ライター)

 ただ、今回の放送に関してはエンディングに至るまでもなく、序盤から面白みに欠けていたとの声も多いようだ。その原因には初出場者ぞろいの顔ぶれに加えて、番組の屋台骨となるベテランの不在が挙げられるのではないだろうか。

「チョコレートプラネットやミルクボーイ、四千頭身・後藤拓実らの初参戦芸人らは、逃走中にふさわしい見せ場を作れたとは言い難かったですね。チョコプラの松尾駿がみずから自首して55万円ほどをゲットしたシーンはハイライトの一つでしたが、ハラハラドキドキを感じさせるほどでもなかった。同じく初参戦の乃木坂46・樋口日奈や俳優の早乙女太一、モデルの香音や野崎萌香もまったく爪痕が残せない始末。そして何より、アンガールズ・田中卓志やハライチ・澤部佑といったベテラン組の不在は痛かったことでしょう。牢屋内のトークすら盛り上げる彼らが欠けることで、番組全体のメリハリも欠けてしまったのです」(前出・テレビ誌ライター)

 特に痛かったのは、ふだん田中が担っている役割をこなすことができる男性タレントが不在だったことだという。テレビ誌ライターが続ける。

「田中が共演の女性タレントにモテようとする姿は毎回おなじみの光景。8月30日の前回放送ではゆきぽよや生見愛瑠に色目を使う場面が実に“キモく”、そして愉快だったのです。しかし今回は美人YouTuberのゆんや乃木坂46・樋口といった絶好の女性タレントがいたにもかかわらず、自分から積極的に絡んでいく男性タレントは皆無。口数の多いゆんはともかく、樋口が悲しいほどに目立っていなかったのは、男性陣の責任も大きかったのではないでしょうか」

 もちろん各々の男性タレントは精一杯に逃走し続けていたはず。今回の放送で最大のミステークはもともとのキャスティングにあったのかもしれない。

(金田麻有)

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