中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→新庄剛志は「第2の長嶋茂雄」本拠地エスコンFの阪神戦「電撃パフォーマンス」が神すぎた!
「ファンあってのプロ野球」
ミスターこと長嶋茂雄氏は数々の名言を世に遺したが、この言葉はまさにミスターを体現する名句だったと言える。
プロ野球ファンのみならず、日本中が深い喪失感に包まれる中、6月3日から今季のセ・パ交流戦がスタートしている。筆者が胸を打たれたのは、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日本ハム×阪神戦で、日本ハムの新庄剛志監督が魅せた電撃パフォーマンスだった。
第1戦のメンバー表交換の際、新庄監督は阪神の藤川球児監督とあえて目を合わさず、踵を返してベンチへ。ところが第2戦では藤川監督に自ら笑顔でグータッチを迫ってスタンドを沸かせるや、続く第3戦では6人の審判団らとホームベース上で手を合わせた後、輪の中にいた藤川監督と力強くハイタッチしてみせたのだ。
実は交流戦前の記者会見で、新庄監督は藤川監督と広島・新井貴浩監督が死球をめぐる一触即発の騒動を機に、メンバー表交換時に目を合わせなかった一件をイジる形で「藤川監督とは目を合わせない」などと、笑いを交えて話していたのだ。
それがフタを開けてみれば、前述した電撃パフォーマンス。加えて試合が阪神の一方的な流れになったにもかかわらず、阪神の4番・佐藤輝明が8回表に通算100号となる記念アーチを放った際には、ベンチを出て惜しみない拍手を送っていた。
それだけではない。阪神が7-1で勝利を収めたゲームセットの直後、ベンチを飛び出した新庄監督は藤川監督に手を挙げてエールを送るや、藤川監督も笑顔でこれに応じてみせたのだ。全国紙スポーツ担当記者が指摘する。
「新庄監督の一連のパフォーマンスは、ミスター死去で沈む球界の雰囲気を、一気に明るくしました。実は試合終了後、エスコンフィールドのセンターパネルには、詰めかけた阪神ファンの熱い応援に対する感謝の辞が掲示され、その日の勝敗に関係なく、球場全体が温かいムードに包まれました。これもまた新庄監督のアイデアだったと聞いています。ファンあってのプロ野球。新庄監督はまさに『第2のミスター』と言っていいでしょう」
自らを熱烈にアピールするだけではなく、対戦相手に対するリスペクトを常に忘れず、勝敗の垣根を越えてファンを喜ばせる。まさにミスターそのものではないか。
(石森巌)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

