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記事全文を読む→「これだけは教えとく」星野仙一が宮本慎也に残した“指導者の鉄則”
元プロ野球選手、故・星野仙一氏。最高勝率、最多セーブ投手に輝いた選手としての名声のみならず、監督としても中日ドラゴンズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルスと請け負った3球団ですべてリーグ優勝を遂げており、まさに名将の1人である。
そんな星野監督から、将来指導者になる時があったならと、貴重な教えを受けた人がいた。ヤクルト一筋19年、元プロ野球選手の宮本慎也氏である。
球会が運営する公式YouTubeチャンネル「日本プロ野球名球会チャンネル」、11月27日に〈【宮本慎也は見た】プロ野球の名将たちの知られざる素顔〉とタイトルをつけた投稿回がそれで、星野監督が代表監督を務めた2008年の北京オリンピック終了後に話は遡る。
食事をともにした宮本氏に、星野氏はこう語ったそうだ。
「お前が指導者になった時のために、これだけは教えといてやる。情報を持って来た人には、『ありがとう』と絶対に言え。そんなの知ってるってことでも、『ありがとうな、また頼むぞ』って言ったら、どんどん情報持ってくる」
確かに、「それ知ってる」と返せば、その人が情報を持ってくることは二度とないかもしれない。北京オリンピックの結果は残念ながら4位に終わったが、その後、2013年には楽天を日本一に導いた星野監督。「ありがとう」が実を結んだ、集大成の年だったのかもしれない。(ユーチューブライター・所ひで)
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