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記事全文を読む→「巨人には中畑がいない」槙原寛己が指摘したシリーズ大敗“最大の要因”
巨人相手に4勝0敗の圧倒的な力の差を見せて今年の日本シリーズを制し、4連覇を飾ったソフトバンクホークス。
振り返ると、初戦を勝利した千賀滉大の力強いピッチング、MVPに輝いた栗原陵矢の適時ホームランから始まり、柳田悠岐、ジュリスベル・グラシアルなど打撃陣が充実、また森唯斗、リバン・モイネロといった抑え、中継ぎピーッチャーの鉄壁の布陣、それを的確にリードする甲斐拓也の働きなど、攻守に渡ってスキの無さを見せつけた。
さらには第3戦、代打、長谷川勇也の打球がセカンドゴロに打ち取られた際、ヘッドスライディング後の人工芝を悔しそうに叩きつけたシーンが印象的で、むしろ巨人の選手に無いのが残念だったが、テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチャンネル「テレビ東京スポーツ」に、巨人で活躍した元プロ野球選手の槙原寛己氏が出演し、巨人OBのあの選手なら、パフォーマンスでやったはず…といった発言をした。
槙原氏は、長谷川のプレーを振り返り、「あれをジャイアンツの選手がやったのであれば、まだまだ楽しみだし、ファンも納得したと思うけど、逆だもん」と苦言を呈し、「○○さんなら、そんなに悔しくなくても、パフォーマンスでやってますよ」と指名したのは、こちらも巨人で活躍した元プロ野球選手の中畑清氏だった。
12月15日投稿〈中畑清×槙原寛己 2020年野球界総まくり(前半)「巨人8連敗は許されない負け方」〉がそれで、槙原氏は「(中畑氏なら)選手たちに俺の姿を見ろってやってくれたと思うんですよね。そういう選手がいなかったのが残念かなと思いました」と口にし、隣りで聞いていた中畑氏も「悔しさもない、淡々と8連敗して終わってしまったというね…」と憤りを隠せない様子だった。
優等生揃いの巨人ナインから、中畑氏のように個性的な選手が出てきてくれることを巨人ファンは願っているかもしれない…。(ユーチューブライター・所ひで)
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