女子アナ

赤江珠緒“下半身バキューム音”にしか聞こえない!下ネタ大暴走の「好感度」

「赤江珠緒たまむすび」(TBSラジオ)は、フリーアナの赤江珠緒がMCを務める2012年から放送が始まった人気番組だが、12月15日の放送では、下半期の生放送中に起きた“NG集”を取り上げた。

 そのコーナーの紹介の時点で「下半身ではなく下半期」などと下ネタを繰り出していた赤江。

「NGを振り返ると、最も多かったのがトークの途中でCM入ってしまうパターンだったのですが、次に多かったのが“言い間違え”で、風車(かざぐま)を“ふうしゃ”、ラーメンの家系を“うちけい”、環七を“かんしち”、“骨を切らせて肉を断つ”など出るわ出るわといった具合だったのですが、極め付きは、リスナーのペンネーム。ここではシモ過ぎて言えませんが、区切りどころを間違えて完全に男のマラそのものを表す単語を発してしまい、この日パートナーを務めていたカンニング竹山でさえも『マジ!?これはヤバイ!』と焦っていたほど。ただ、赤江本人は謝りながらも爆笑する余裕っぷりでしたね」(エンタメ誌記者)

 ほか同コーナーでは、時折赤江が繰り出す独特すぎるモノマネも紹介されたのだが…。

「彼女曰く、ヘリコプターでもドクターヘリと『高須クリニック』のCMに登場する“ドバイのヘリ”の音は違うらしく、“プロペラ音”をよく真似するのですが、いずれも『ジュボボボ ジュルジュルジュル!』で、男の下半身を“バキューム”する音にしか聞こえない(笑)。わざとやっているのか定かではありませんが、男性ファンの間では大好評のようです」(前出・エンタメ誌記者)

 赤江といえば昨年4月、同番組のパートナーの一人である博多大吉との“芝生デート”が「FRIDAY」に報じられ釈明に追われたが、現在は放送中、“芝生”の単語が出るたびに敏感な反応を見せるなど、完全にネタ化している様子。下ネタOKといい、そんなあけすけな性格が、リスナーに好感を持たれ続ける理由なのだろう。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件