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記事全文を読む→久保建英、「レアルの近未来ベストイレブン」選出もファンの“複雑反響”
スペインの名門レアル・マドリードの専門サイト「Defensa Central」が2月17日、同クラブが近い将来に形成する可能性がある“夢のベストイレブン”を選出した。同メディアは〈マドリーが構成する未来の“11人”〉〈レアル・マドリーは早くも将来に備えた若きタレントのスターティングメンバーを考案している〉などと題したコラム記事を配信。現時点で、レアルに在籍中の若手選手だけでなく、他チームへ期限付き移籍させている次世代スター、さらに近い将来の獲得が濃厚とされる選手らも対象とし、豪華な“近未来のベストイレブン”を選び抜いた。
当代の世界最高プレイヤーとの呼び声もあるパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペや、ドルトムントのノルウェー代表FWエーリング・ハーランド、そして現在のレアルですでに主力級の活躍を見せるウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデといった名手らとともに日本代表MF久保建英も選出された。
久保は今冬よりレアルと同じスペイン1部のヘタフェにレンタル移籍しているが、同メディアは久保が将来的にレアルへの復帰を果たし、ムバッペやハーランドらとスタメンを飾るだろうと分析。19歳のサムライの未来に期待を寄せている。
「とてつもなくハイレベルなワールドクラスの面々と久保がレアルの“未来の11人”に選ばれた点は日本人として誇れるものだということは確か。ただ、昨年夏にレンタル移籍したビジャレアルでは満足のいくパフォーマンスを見せられず、今冬にはヘタフェに主戦場を移しましたが、デビュー戦を含めた2試合以降はベンチスタート。2019-2020シーズンの課題でもあった継続性の欠如がまたも浮き彫りとなり、今回選出された“マドリーの未来の11人”の中では最も苦杯をなめている1人でしょう。ネット上でも、同メディアによる久保への期待の高さが窺える選出結果を喜ぶ声が出ている一方、『現状を見るとレアルで活躍できるイメージが湧かないけど、期待はされてるんだね』『頑張れ久保!結果を見せろ久保!皆期待してるんだから』『今のままだと放出候補にもなりかねないぞ』『どうして、こうも実績以上の評価がされているのか疑問』『このままじゃ生き残れない』と未来を不安視する反応も多く上がっています」(スポーツライター)
とはいえ、今年6月で20歳という若い久保だけに、まだまだ化ける可能性は大いに残されている。2021年も引き続き久保の奮闘から目が離せそうにない。
(木村慎吾)
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