女子アナ

フジ久慈暁子、全身純白衣装披露に「天使!」称賛も一部から「辛辣声」のワケ

 内面が評価されないのはやはりあの「不仲イメージ」が影響か?

 フジテレビの久慈暁子アナが2月27日、自身のインスタグラムを更新。全身真っ白コーデで決めた自身の写真を投稿した。久慈アナは同日に放送された「青春アカペラ甲子園!全国ハモネプリーグ大学日本一決定戦」にアナウンサーチームの一員として出演。コーラスを担当した久慈アナは〈私だけが歌下手で、、、みんなの足を引っ張らないようにしようと隙間時間を使って練習していました〉と出場までにした努力の日々を振り返っている。続けて、《こんな状況だからこそ みんなに「yell」が届きますように…》と、その日の勝負服でのショットをアップして番宣をしている。

 番組には白のセットアップ姿で登場し、同僚アナらとともに出演者たちにも引けをとらない素晴らしいハーモニーを奏で、視聴者を驚かせた久慈アナには「衣装も白だし、天使みたい」「見た目と歌声に癒やされました」「清潔感が半端ないな」など、絶賛の言葉が寄せられている。

 ただ、そういった絶賛コメントが集まっていることがネットニュースで紹介されると、それを見た一部の人々からは「この子って、同期の女子アナと仲悪い子だよね」「見た目は可愛らしいけど、内面は…」「あんまりいいイメージないんだよな。同性には嫌われてそう」などといったマイナスな意見も見受けられている。

「久慈アナは学生時代にモデル事務所に所属し、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務めていた経歴を持つ文句なしの美女ですが、ただ、昨年4月に放送された『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』では、同期入社である海老原優香アナとの不仲説が話題になりました。不仲説を検証するため、同番組では同期アナが4人で参加する研修現場に隠しカメラを設置していますが、隣りに座った2人ですがいっさい目線も合わせず、久慈アナにいたっては自身の椅子を海老原アナから無理やり遠ざける姿が確認され、スタジオからは悲鳴が上がっていました。この放送以降、見た目は可愛らしいものの、裏ではなかなかえげつないことをしているというイメージが定着し、女子アナファンの好感度はかなり下がり、今でも尾を引いているというのが現状です」(エンタメ誌ライター)

 ちなみに今回出演したアナウンサーチームの中には、久慈アナと因縁の海老原アナは入っていない。単なる偶然か、それとも不仲を配慮してのチーム編成だった!?

(権田力也)

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