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記事全文を読む→巨人・田口とヤクルト・廣岡「電撃トレード」に込めた原監督の“思惑”
3月1日、巨人の投手・田口麗斗と、東京ヤクルトスワローズの内野手・廣岡大志の交換トレードが両球団の合意に達し、電撃発表された。2020年、推定年俸8500万円の田口と、1500万円の廣岡の格差トレードは、昨年シーズン中に千葉ロッテマリーンズに移籍した澤村拓一の1億5400万円と、ロッテから巨人に移籍した香月一也の650万円ほどのインパクトではないにせよ、原辰徳監督も思い切ったことを考えるものだとあらためて感じさせられた。
巨人でも活躍した元プロ野球選手、大久保博元氏が、このトレードについて、原監督にみずから電話取材。その内容を自身のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」で公表した。
3月1日に〈【田口投手トレード】原監督にお電話でトレードについて聞いてみました〉とタイトルした回がそれで、原監督はトレードに「お互いに良くならなければならない」との信念を持っているようで、田口は巨人にいるとチャンスが少なく、一方で廣岡はヤクルトでチャンスを逸しているが、巨人では岡本和真に続く右の大砲に育つ可能性を大いに感じていると、大久保氏が原監督の言葉を代弁。田口から電話を受けた原監督は「お前は打倒巨人軍で来い。我々巨人軍は打倒田口で行くぞ!」と伝えたことも明かされたのだった。
これを受けてであろう、巨人の公式YouTubeチャンネルで同日に投稿された動画のなか、田口は球団挨拶で「(巨人の)今の連覇を必ず阻止するために、僕は東京ヤクルトスワローズで大きな翼を羽ばたきたいなと思っているので」と胸を張って語っている。
田口、廣岡ともに、今シーズンはさらなる飛躍を期待したい。(ユーチューブライター・所ひで)
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