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記事全文を読む→広瀬アリス、「R-1」で“噛み倒し”反省も「そこじゃない!」批判が出たワケ
女優・広瀬アリスが3月7日放送の「R-1グランプリ2021」終了後に自身のツイッターを更新。
〈R-1グランプリ観てくださった皆様、ありがとうございました。自分の実力不足だったと反省しております…本当にすみません……〉と謝罪した。さらに続くツイートでは〈軽くじゃなかったわ涙止まらなかったわ。いや、本当に、現場の皆さんが優しくて。私噛み倒したしタイミングも間違えまくったから、あぁぁぁぁあって。温かい現場でした、、、もう一瞬で大好きになりました〉と反省する様子をみせた。
「広瀬は約2時間にわたりMCを務めた生放送を終え、自分が噛んだことなどについて反省しきりでしたね。もともと放送枠が2時間と短く、MC経験の少ない広瀬にとってみれば、かなり苦労したことでしょう。視聴者からは『お疲れ様でした!』『大変だったでしょうね』などと、ねぎらいの言葉が寄せられましたが、一方で放送中、突然、自身が出演するドラマ『知ってるワイフ』の“番宣”を始め、『最終話の目前で大波乱の展開になります』などと猛烈アピールしたため、アキレる声が殺到しています」(週刊誌ライター)
ネット上では、「それでなくても放送時間が短いのにいきなり自分のドラマの宣伝? 勘弁してよ」「まあ厳密にはアリスのせいじゃないけど、なんだかなぁって感じ。そこまでしてドラマのPRしたいのかと」といった声が噴出。さらには、「噛んだことより自分のドラマの猛烈番宣がウザがられたことに対しては何も言うことはないのかな?」などと、“反省すべきはそこじゃない”という意味のかなり辛辣なツッコミの声もあがったのだ。
「指摘された通り、番宣は役割として仕方のないこと。しかし、そもそも『R-1』は、2時間の放送内に決勝を含め13のネタを放送すること自体に“無理がある”と指摘されているだけに、たった1分足らずの番宣でも視聴者にとってはかなり気になってしまったようです」(前出・週刊誌ライター)
構成上、番宣のための広瀬の起用には、少々無理があったのかもしれない。
(ケン高田)
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