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2度目の緊急事態宣言によってテレビの旅番組は厳しい状態に追い込まれている。新たにロケすることができないため、過去の放送回を編集し直したり、未公開映像を付け加えた特別編を放送してしのいでいる。人気のテレ東旅番組も同様だ。「土曜スペシャル」(テレビ東京系)では、出演者が過去の回を観ながらコメントする特別編が放送されている。
「初回放送時にはわからなかった秘話やロケの裏側がわかるとあって、視聴者にも好評です。単純に見逃した回を観られるのも大きい。土スペでは人気シリーズが次々と放送されています」(週刊誌記者)
だが、土スペの看板である「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」は放送されてこなかった。3月13日にやっと第4弾の「岐阜城~鳥取砂丘」が放送される。
「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅は1月30日放送回など2回も特別編が放送されているのに、バス旅Zがなかったのは不自然ですね。真っ先に放送されてもいいはず。第4弾のマドンナは村井美樹。彼女は太川陽介の『路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』で鉄道チームを率い、『鬼軍曹』として人気を博しています。つまり、村井をより打ち出していくためにバス旅Zを利用しているとも考えられます。もし村井がマドンナを務めていなかったら、バス旅Zの放送はなかったかもしれません」(前出・週刊誌記者)
この見方が正しいかどうか、今後のバス旅Z特別編の動向が注目される。
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