スポーツ

小椋久美子、潮田玲子から“乗り換える”ファン続々?人気上昇の「ワケ」

 元バドミントン日本代表の潮田玲子がインスタグラムを更新し、反響を呼んだ。

 潮田は〈地上波で放送されたバドミントン学園の衣装です〉と綴り、フジテレビで放送された番組の衣装を披露。デニム素材のトップスに薄茶のボトム姿なのだが、ファンにはそのシチュエーションがたまらなかったようだ。

「設定が教室で、潮田が講師役。そのため彼女は黒板の前で出席簿を持ちほほ笑んでおり、これに《こんなキレイな先生だと授業が全然入ってこない!》とネット上では興奮気味の声が上がっていましたね。確かに、教室風景が似合っていて妙にリアル。いろいろと妄想を働かせた男子は多かったのでは」(ネットウオッチャー)

 ただし、そんな潮田には〈昔はもっと可愛かったんだけどな…〉〈やっぱり現役時代が全盛だった〉との声も多く見られる。

「潮田は12年、29歳で現役を引退し、同年に元Jリガーの増嶋竜也と結婚、15年に第1子男児、17年に第2子をもうけています。現役引退から9年近く経ちすっかりママになっているだけに、多少は加齢感が出ても仕方がありませんよ(笑)」(テレビウオッチャー)

 それでも37歳にして十分なキュートさを保ち続けている潮田だが、一方で注目度をグイグイ上げているのが、現役時代に“オグシオ”と呼ばれ潮田とコンビを組んでいた、小椋久美子である。

「今回も《最近は小椋のほうが色香を感じていい》《昔は潮田ファンだったけど今は小椋だな》といった声が多く上がっていますが、3月21日に潮田がインスタで『S☆1』(TBS系)での小椋との共演を報告し、久々のペアショットを披露した際も、実は反響が大きかったのは潮田より小椋のほうでした。小椋は10年に現役を引退し翌年にラグビー選手と結婚するも、わずか1年で離婚。現在はローカルの情報番組などを中心に出演していますが、推定Dカップのメリハリのきいたスレンダーボディは健在。男性視聴者の注目を集め、現役時代とは逆に潮田より小椋のほうが人気度は高いようです。小椋の場合、そのスタイルと美貌に加え、別れた夫とは略奪婚疑惑も伝えられたことから、見かけによらない大胆さも魅力の一つになっているようです」(芸能ライター)

 ここは、全国区でのさらなる活動に期待したい。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
楽天・田中将大に「不可解な動き」次回登板のメドなしで「無期限2軍」の不穏
2
水原一平が訴追されて大谷翔平の「次なる問題」は真美子夫人の「語学力アップ」
3
「すごく迷惑ですね」沖縄せんべろ居酒屋店員が嘆く「招かれざる客」のやりたい放題【2024年3月BEST】
4
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」【2024年3月BEST】
5
訪米の岸田首相を招いた晩餐会で「なぜか黒ネクタイ姿」バイデン大統領の「笑えない話」