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記事全文を読む→「ラヴィット!」、松山英樹マスターズ制覇ぞんざい扱いの大酷評と“しがらみ”
TBSの朝の情報番組「ラヴィット!」は3月29日のスタート以降、ずっと視聴率が低迷。 10回目の放送となった4月9日の世帯視聴率は1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区) と、番組ワーストを記録している。
そんな「ラヴィット!」だけに、2日の放送内容には視聴者からも呆れる声が相次いだ。前番組である「マスターズゴルフ2021」最終日の中継で松山英樹がアジア人初のマスターズ制覇。それを最大限に利用し、視聴率アップにつなげると思いきや、ほとんど何もせず通常運行を貫いたのだ。
「番組の冒頭こそ、メーンMCの麒麟・川島明が『優勝おめでとうございます』、丸山桂里奈が『緑のジャケットが一番似合ってた。緑が味方してくれた松山さんだった』と珍コメントをしたものの、その後は普段のノリに戻ってコンビニスイーツの話題に移行。松山の映像をリプレイするだけでも視聴率が取れるはずなのに、何もしなかったのです」(芸能ライター)
ネット上でも、「あの超感動した歴史的中継のあと コメント10秒ぐらいでスイーツ紹介しとったぞ」「マスターズの流れで始めて冒頭だけ観たけど、何でいきなりスイーツ特集なんだよ」「せっかくだから今日はマスターズ一色でいけば視聴率もかなりかせげたのに」「今日のラヴィット!は絶対に松山マスターズ優勝おめでとう番組で良かったのでは」など、番組の姿勢に疑問を持つ声が多く見られた。
もっとも「マスターズ」の放送時間を延長し、そのぶん「ラヴィット!」のスタートを遅らせたのだから、いつもどおりの内容で貫くのもありかもしれない。とはいえ、視聴率が超低空飛行を続けている現状では、番組に松山優勝を大フィーチャーするのが常套手段だろう。
「『ラヴィット!』のランキングや値段見極めクイズ企画などは広告的な意味合いも強いことから、 数字が低くてもスポンサー受けは悪くない。そのため、とにかく視聴率を上げようという必死さはないのかも。松山優勝を受け急きょマスターズを大々的に扱おうと思っても、ランキングなどを外すわけにはいかずなかなか難しいのでは」(前出・芸能ライター)
結果的にマスターズの流れから、12日の視聴率は5.6%とそれまでで最高の数字は残したものの、むしろその反動が怖い事態を招いたようだ。
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