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記事全文を読む→酒井法子 1300万円かけた“YouTube界の大河ドラマ”を制作
●ゲスト:酒井法子(さかい・のりこ) 1971年、福岡県生まれ。資生堂主催の「’86ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」をきっかけに芸能界入り。87年、シングル「男のコになりたい」で歌手デビュー。“のりピー”を自称し、「マンモスうれピー」などの“のりピー語”を流行させた。90年代は「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)や「星の金貨」(日本テレビ系)などの主演ドラマが立て続けにヒット、役者としても活躍。ドラマの主題歌「碧いうさぎ」は自身初のミリオンセラーに。今年5月、個人事務所「スマイル」設立。YouTubeチャンネル「1億のスマイル」を開設している。
今年5月に個人事務所を設立して独立、制作費1300万円をかけたYouTube動画も話題の酒井法子。しかし、久しぶりに再会した天才テリーは、まずその変わらぬ美しさに仰天! 独立や動画制作に乗り出した経緯、果ては最近の恋愛事情まで、根掘り葉掘り尋問調査する!
テリー 1300万円の制作費をかけたっていうYouTube見ました。すごい豪華だね、ビックリした。
酒井 ありがとうございます。自分で勝手に「YouTube界の大河ドラマ」って呼んでます(笑)。
テリー あれ、撮影場所は日光江戸村でしょう。それだけでもお金かかるのに、京本政樹さんが出てたり、衣装も本物の時代劇みたいだよね。
酒井 そうですね。私、以前「利家とまつ」っていう大河ドラマに出させていただいたんですけど、それを彷彿させるような。タイトルもお習字で書いていただいたり、使ってる音楽もちゃんとオーケストラの方にお願いして、レコーディングしてるんです。
テリー もうYouTubeの域を超えてるよね。
酒井 アハハ。ほんとに手間暇かけて、私が想像していたYouTubeとは全然かけ離れたものができました。
テリー 京本政樹さんは、もともとお付き合いがあったの?
酒井 いえ、これをきっかけに、すごく仲良くしていただいて。めちゃくちゃいい方なんです。
テリー そうだよね。俺も京本さんは大好きで。すごく性格いいんだよ。
酒井 この動画でも大変なスケジュールの中、やっていただいて。京本さんじゃなかったら、撮りきれなかったですね。
テリー でもさ、普通はYouTubeって、もっと小さな規模でやるでしょう。これはスポンサーが付いてるってこと?
酒井 いえ、スポンサーではなくて、友人関係とか仲間とか、ほんとに皆さんの支えでやっているような感じです。
テリー それにしたって1300万って。そもそも、なんでYouTubeを始めることになったの?
酒井 1本目の動画でもお話しさせてもらったんですけど、このチャンネルのテーマは「先に与える」なんですね。
テリー 先に与える?
酒井 こんな世の中だから先に守ろうと思うのって、やっぱり自分の肉親とか仲間だったりするじゃないですか。
テリー まず身近なね。
酒井 はい。でも、その範囲をもうちょっと広げて、心の距離は近くあろうよっていう。テイクより、まずギブから始めるというか。それで相手が笑顔になったり、喜んでくれたりしたら、それって自分にとってもうれしいことじゃないですか。で、してもらった相手もそれを忘れないし、また誰かに同じことをしたくなる。そういう思いやりの輪みたいなものが生まれたら、いいなっていう。
テリー それで、のりピーが応援したいなと思う企業や人のところにYouTubeで行ってるわけね。
酒井 はい。特に今、コロナ禍で大変な状況の方も多いですから。日本のものづくりとか文化みたいなものを、「こんなにいいもの、すごいものがあるんだよ」って、皆さんに紹介できたらなって思ってます。
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