11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→二階堂ふみが「エール」で演出家にダメを出した“こだわり部分”とは
女優・二階堂ふみが、7月9日放送の「A-Studio+」(TBS系)に出演。昨年のNHK朝の連続テレビ小説「エール」のヒロインを務めた際、台本の書き直しを同作の監督に要求したことが明かされた。
MCの笑福亭鶴瓶が同作のチーフ演出・吉田照幸氏から聞いた証言によると、「エール」最終話の撮影にあたり、二階堂から「監督、ちょっといいですか」と呼ばれたという。
二階堂は遠慮しながら吉田監督に「本当に失礼なのだが、最終話をもうちょっと良いものにできないか」と提案。吉田監督が「どこがダメですか?」と聞くと、「母親から伝わったものを自分の子供に伝えていく雰囲気が、この台本には全然できていない。その部分をユーモアを持って入れていただけないか」と要求。吉田監督はその時ピーンと来て「わかりました」と言い、全て書き直したという。
実は、吉田監督にとって台本を書き直した経験は2回目だったとか。1回目は志村けんさんとコントを作っていた時で、自分でも緩く書いてしまったと思っていた台本を、志村さんに黙って突っ返されたそうだ。
吉田監督は、二階堂に台本書き換えを要求された際、「自分がちょっと(手を)抜くとわかる人がここにもいた。やっぱり本物はいると思った」と、彼女に感心したという。
「エール」は全120話の期間平均視聴率が20%を超え、内容の評価も高い。その背景には、二階堂や志村のような“本物”の要求に応え、すぐに台本を書き直せる演出家がいたということもあるのだろう。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

