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記事全文を読む→米倉涼子「ドクターX」で“救急搬送”の正念場(2)社員へのボーナスで悩み…
テレ朝関係者は「これまでは米倉のギャラに加えてドラマの企画料も発生していた」と、コスト削減のメリットを主張するが、芸能ジャーナリストの竹下光氏はこう明かす。
「米倉は視聴率女王のプライドもあってか、役へのこだわりが強い。納得がいかないことがあれば、演出サイドとの衝突も辞さないタイプ。そんな時になだめ役として間に入っていたのが、古賀会長でした。一時期、メディアで取り上げられた豪華な差し入れも、会長の提案で実現したもの。時には300万円を超える支払いも、米倉個人ではなく、オスカー側が負担していたと聞いています」
古賀会長という最大の後ろ盾を失ったことで、
「現場で米倉をコントロールできる人物といえば、シーズン7も継続して出演する西田敏行(73)と岸部一徳(74)。これまで年下の米倉を『座長』と呼んで現場をもり立ててきました。ただ、2人とも高齢で健康不安を抱えている状態。出番も限られてくるのでは」(ドラマ関係者)
感染予防の面で、役者同士のコミュニケーションが制限されるのも大きな不安要素だとして、このドラマ関係者が続ける。
「毎回、撮影前には出演者が一堂に会してミーティングを実施。主要キャストはそのまま夜の街へ繰り出したものですが、今作は顔合わせもなく、衣装合わせは役者同士が接触しないよう、時間帯を分けてバラバラに行われました」
コロナ禍のイレギュラーな撮影に直面しながらも、米倉には「絶対に失敗できない」理由があった。昨年4月に個人事務所「Desafio(デサフィオ)」を設立して一国一城の主となったものの、
「今では6、7人のスタッフを抱え、給与も払わなければなりません。CMなどの大型案件を次々にまとめて収入はアップしましたが、出る金も増えたということ。社長業では初めてのことばかりで、昨年には『社員のボーナスをいくらにしたらいいのか』と、本気で悩んでいたそうです」(竹下氏)
ドラマやCM出演に続く新事業として、今年2月に立ち上げたのが公式ファンクラブ「よねさんち」だ。年会費は5500円(税込)。2万人が加入すれば、単純計算で1億円以上の副収入をもたらす。
「嵐やSnowManといったジャニーズの人気グループの年会費が4000円ということで、かなり強気の価格設定と言えます。公式サイトでは米倉の顔がプリントされた5000円のTシャツなどを販売していますが、割高感はぬぐえません。また、会員限定のインスタグラムでは、他では拝めない写真や動画を随時公開中。先日は太腿をあらわにしたオフショットを公開していましたが、フォロワーはまだ800人台で盛況までには至っていません」(芸能関係者)
社員へのボーナスを弾むためにも、さらなるメディア露出が求められそうだ。
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