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記事全文を読む→オードリー春日、「笑い合い」手法誕生へと導いた“意外なリーダー”を動画回顧
若林正恭と春日俊彰から成るお笑いコンビ・オードリー。ピンクのベストを着た春日が胸を張り、堂々と遅れてステージインするといった独特な漫才のオープニングに、優しそうに見える若林が意外と強めのツッコミを春日の額に入れるといった手法で笑いを誘い、2008年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で、敗者復活戦から勝ち上がり、準優勝。一躍ブレイクを果たした。
そのオードリーの春日が、テレビプロデューサーや演出家など多彩な顔をもつ佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル〈佐久間宣行のNOBROCK TV〉に出演。“ズレ漫才”とされる彼らの漫才は、ライブなどで初披露した当初、あまりウケの良いものではなかったそうだが、「M-1」で審査員の経験もある、あの「リーダー」から高い評価を得て、練り上げられていったことがわかった。
同チャンネルの8月25日付け投稿回〈【トーク】オードリー春日 オードリーがブレイクした夜を語る〉でそのイキサツが明かされたのだが、2人の才能を見抜いた人物とは、コントグループ「コント赤信号」のリーダーとして知られた渡辺正行である。
当時、オードリーの漫才を見て、春日に対する若林のツッコミが激しいことから、「仲のいいくだりを入れたほうがいい」と渡辺がアドバイス。ネタ中にお互いが顔を見合わせ「笑い合う」といった手法を若林の発案で取り入れたのだと振り返ったのだった。
渡辺は、若手の育成にも積極的で、1986年から「ラ・ママ新人コント大会」を主宰し、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、海砂利水魚(現:くりぃむしちゅー)など、所属事務所の枠を取り払い、数多くの芸人を輩出してきた。
「リーダー」なくして「オードリー」もなかった!?…といった興味深い回。ぜひ渡辺を招いて、他の若手の意外なエピソードがあれば拝聴したいものだ。
(ユーチューブライター・所ひで)
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