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記事全文を読む→高市早苗、党総裁選前に「一足先にトップを獲得した」ものとは?
菅義偉総理の退陣意向表明で、自民党総裁選(17日告示・29日投開票)に向けて候補者が乱立。党の上層部が誰を支持するのか、コロコロと変わる政局で台風の目として注目を集めているのは、8月10日発売の「文藝春秋」9月号で早々に出馬宣言した高市早苗前総務相だ。
「当初は無派閥ということもあり、出馬に必要な推薦人20人も集められず、『かませ犬』と思われていたのですが、菅総理の不出馬で流れが一転。安倍晋三前総理の支援を取り付け、推薦人20人を確保したようです」(政治部記者)
最大派閥の細田派に所属する安倍前総理が味方につけば、鬼に金棒と言いたいところだが、高市氏は過去に細田派を抜けたこともあって、
「派閥内で異論もあり、まとまって支援するかは不透明」(自民党関係者)
といったところ。さらなる足元固めに奔走する中、高市氏をめぐりある異変が起きていた。
「9月15日に発売される高市氏の新書『美しく、強く、成長する国へ。私の「日本経済強靭化計画─』(ワック)が、発売前からamazonの『本の売れ筋ランキング』で1位を獲得しているんです」(出版関係者)
フィギュアスケートの羽生結弦選手のカレンダーや女優の浜辺美波の写真集を抑えて、政治家の本がトップに立つのは異例なこと。それだけ、女性初の総理候補に国民の関心が高まっているのだろう。
勢いに乗る高市氏は積極的にメディアに出演して顔を売り出すと、新たなファン層を開拓していた。
「テレビ出演する時にマスクをしていることが多いので、そのたびにネット上に『マスク美人』と書き込まれ、熟美女好きから熱視線が集まっているともっぱら。目が大きいのでマスクとの相性が良いというのもあるかもしれませんが、最近ではアイメイクが変わったと評判で、総裁選への強い意気込みの表れと見られています」(永田町関係者)
票の流れまで左右するかは定かではないが、何かと注目の的となっているようだ。
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