11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→霜降り・粗品は「先輩に暴言連発」の“尖り”芸人/坂下Dの「地獄耳」芸能
お笑い第七世代には、現在進行形で尖っている芸人がいる。霜降り明星の粗品だ。
先輩芸人でも簡単に下に見ている。チョコレートプラネット・松尾駿が楽屋入りしても、寝転んだまま起き上がることなく、適当な挨拶をかましたり、ミキの昴生に対しては「オレの前を歩くなー!」と頭を叩いたことまである。さらば青春の光の東ブクロに至っては、同じ同志社大学の先輩後輩という関係でありながら、東ブクロが大学のお笑いサークル出身であることをいまだに小馬鹿にしている始末なのだ。
ナインティナインの岡村隆史は、粗品がダウンタウンの松本人志に対してまでも尖った態度で接することに恐れおののいている。
「粗品なんか、松本さんとかと番組をようやるから、(松本に)『金髪』とか言えんねん。でも『金髪』って言うたら、オレ、ビクッてすんねん。だから、粗品に『金髪言うな!』って。そんなん言うたら、殺されるぞっていうぐらいの勢いで」
注意すると「粗品は『すいません』みたいなことを言うてたけど…」と、岡村は語る。
爆笑問題の太田光は、粗品のツッコミの乱暴さを指摘する。楽屋あいさつに来た粗品に、「粗品さ、歌出したんだって?」「お前、第2の小林亜星狙ってんじゃねぇのか?」と言うと粗品はこう返したのだ。
「狙うか!狙うなら、もっと売れてる奴狙うわ」
小林亜星さんは、生涯で6000曲以上残しており、「アイツ、知らねぇから『お前、小林亜星は相当売れてるぞ』って」と、太田は正した。
また、テレビ番組でも約半世紀に渡って日本の芸能界を支えた漫才師、内海桂子・好江の名前が出た時も、「誰やそれ!」とツッコんでしまっている。
実は知らなくて、見切り発車的なツッコミなのか、うっすら知っていて、尖りから雑にツッコんでいるのか、気になるところだ。
坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYoutTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

