芸能

内田理央、深夜ドラマ最終話の結末に“欲求不満”の指摘が続々!

 女優の内田理央主演の連続ドラマ「来世ではちゃんとします2」(テレビ東京系)の最終第8話が9月29日深夜に放送されたが、主人公の大森桃江(内田)と、同僚の松田健(小関裕太)の関係の結末に反響が寄せられている。

 最終回で桃江は本命“Aくん”への思いを断ち切れずにSNSのブロックを解除するが、そんな桃江の様子に気がついた松田が自分も元カノを引きずっていることを告白。最後にお互いがキスしようとするものの、同僚の邪魔が入り未遂に終わった。

 ネット上では、そんな何とも中途半端な終わり方に不満の声が広がり、放送後も「ドラマ面白かったけど、だーりおの無駄遣いだったな。肌見せ少なすぎじゃないか?」「内田理央はグラビアでは大胆なのに、ドラマとなるとイマイチだよね。もっとカラダ張ってほしい」「やはり地上波は限界があるね。だーりおはグラビアでヒップを惜しげもなくさらしてるのに…。シーズン3にはもっと大胆なシーンを期待したい」「せめてもっとバストを強調してくれれば…深夜なんだからさ」などなど、欲求不満の声が相次いだ。

「今回のドラマでは、あまり“下品”にならないように絶妙なさじ加減の演出になっていましたね。一方で内田はグラビアではヒップや胸の渓谷をギリギリまで披露していますから、ファンにしてみればかなり物足りなかったことでしょう。ドラマ自体は好評で早くもシーズン3を期待する声が広がっていますが、もし次回作が決まったら、もう少し過激さにこだわったシーンをお願いしたいものです」(テレビ誌ライター)

 内田にとっても、そのほうがオイシイのではないだろうか…。

(ケン高田)

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