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記事全文を読む→戸田恵梨香“精神的不調”報道に見る「ストレス限界」と芸能界の「対応変化」
先ごろ、女優の戸田恵梨香が12月にクランクイン予定だった映画と、来年4月スタートの主演ドラマを連続降板していたことが報じられた。
最初に「女性自身」ウェブ版が10月20日にこれを報じた時には、昨年12月に俳優・松坂桃李と結婚しているため、ネット上では“妊娠説”も囁かれたが、翌日の「スポーツニッポン」は精神的不調によるものとみられ、病状によっては長期休養の可能性も浮上と報じている。
精神的不調といえば、最近、芸能界で目立つようになっている。深田恭子は今年5月、適応障害のため休養し9月に活動を再開。谷村美月はパニック発作で活動を休止している。
「こうした、芸能人が精神的不調を抱える例は、実は昔からありましたが、最近はすぐに発表、もしくは意図的に情報を流し休養するようになったので、“見える化”しただけとも言われます。芸能界は競争が厳しいので、休んでいるとその間に別のタレントに席を奪われてしまう。そのため以前は我慢して仕事を続けていたが、今は考え方が変わってきて発表するようになったというのです」(芸能ライター)
最近では、芸能人の精神的な不調には、SNSの影響で自分に関するネガティブな情報を目にしてしまうことも相当影響していると考えられるという。中川翔子と氷川きよしが今年9月にそれぞれツイッター、インスタグラムで法的措置を辞さないと警告していることからも推察できる要素だろう。
「また、コロナの影響も強いでしょうね。撮影現場はもともと時間が不規則で大変なのに、今はディスタンス、フェイスガード、PCR検査などよけいに手間がかかる。しかもプライベートでも気軽に遊びにいけません。芸能人にかかるストレスは増える一方です」(前出・芸能ライター)
過去には様々なハラスメントも多かったといわれる芸能界。タレントの働き方を根本的に見直す時期に入っているのかもしれない。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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