芸能

堀田茜、公の場で服を脱いじゃう!?「やめられないこと」を衝撃告白!

 ことわざでも「無くて七癖あって四十八癖」とあるように、人間誰しも多かれ少なかれクセがあり、やめられないことがあるもの。モデルで女優の堀田茜も、どうしてもやめられないことがあるそうだ。それも人に言うのか恥ずかしくなってしまうようなクセだといい、11月16日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)の中で明かされた。

 堀田のどうしてもやめられない習慣は、なんと自宅マンションの敷地内に入った瞬間から服を脱ぎ始めてしまうことだという。本人が言うに非常にせっかちな性格で、マンションに入った時から自宅に着くまでの時間がもったいなく感じるのだとか。そのため、ただ歩くことしかできないのが我慢ができず、シャツのボタンを外したりベルトを取ったりしてしまうという。

 せっかちぶりは他でも発揮されるそうで、街路樹が植えられたまっすぐな道を歩いていると走りたくなってしまうとか。

「『ありえへん∞世界』のオープニングまで『長かった』と感じたそうですから、かなりのせっかちと言えます。どうやら1つのことだけしかできないのが嫌で、常に2つ以上のタスクを同時進行したい様子。思わず、男性とのベッドの中でもせかしそう…そんな妄想も抱いてしまいます(笑)」(芸能ライター)

 ともあれ、彼女が同じマンションの住人に服を脱ぎ途中の現場を目撃されないことを祈るばかり。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「わかめラーメン」新CMにゆうちゃみ起用で思う「廃業危機ラーメン店」を救うのはギャル
2
太川陽介が舌好調で明かした妻・藤吉久美子への「暴君ぶり」自宅での料理で激怒した
3
NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
4
甲子園出場「21世紀枠」に負けたのは末代までの恥/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
有森裕子が明かす「褒めて育てたのは高橋尚子だけ」という小出義雄監督の育成法