ワークマンの「不審者パーカー」をご存知だろうか。正式名称は「レディースクールUVサンシェードパーカーEX+」(税込2300円)。目元だけをメッシュで残し、顔から手の甲まで完全封鎖するそのシルエットが、SNSで「不審者みたい」と話題になったの...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢による色覚異常>見える世界がセピア色に。火災事故も引き起こす
「ものが見えづらくなった」「階段の段差でつまずきやすくなった」といった症状は中高年によくみられるだろう。実は、視力低下や老眼が原因ではなく、加齢による「色覚異常」が原因の場合もあるのだ。
「色覚」とは、色を正確に判断する感覚のこと。「色覚異常」は「先天色覚異常」と「後天色覚異常」に分類されるが、前者は遺伝などが原因で、後者は目の視神経や脳などの病気、怪我、加齢などによって発症する。
80歳までには全ての人が加齢による「色覚異常」をきたすと言われている。
加齢による「色覚異常」は、20代後半から少しずつ進行している。水晶体(目のレンズ)は生まれた時は無色透明だが、有害光線から目を守るために、加齢とともに黄色に変化していく。80代になると水晶体は濃い茶色になる。セピア色の写真を見る、あるいは、ビール瓶越しに景色を見るような見え方になるという。
自覚症状があまりないため、放置されていることが多いが、思わぬ事故の原因につながる危険もある。
例えば、高齢者の「着衣着火」の火災事故。ガスコンロの炎の大きさは、年代によって見え方が違っている。最も高温である青色の炎の先端は高齢者には判別しづらい。そのため、炎から距離をとっているつもりでも、青色炎の先端部分は見えていないため、ガスコンロの火が衣服に燃え移ってしまうのだ。
高齢者の転倒事故も、色覚異常が関係している可能性がある。特に暗い場所では、階段のいちばん下の段が影のように見えてしまい、段差の境目がわからないことが多い。そのため踏み外して、転倒事故につながるのだ。
加齢による「色覚異常」は、ほとんどの人が無自覚なので、自身の色覚異常の進行具合を知るためにも一度、眼科医で色覚検査を受けてみるのもいいだろう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...
記事全文を読む→世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...
記事全文を読む→

