8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→つぶやきシロー「売れてもいないのにどうして映画化なんだろうなと」
テリー 自分が書いた小説が映画になるなんて夢みたいな話だよね。話が来た時はどう思ったの?
つぶやき これ、文庫は11月に出たばっかりなんですけど、単行本が出たのはもう5年前ですから、「なんでこんなに時間がたってから?」と思いましたね。もちろん、映画になることは、もっと前に決まってたんでしょうけど。
テリー いいねぇ、相変わらずネガティブで(笑)。
つぶやき しかも、売れた本が映画化されるならわかりますけど、売れてもいないのにどうしたんだろうなと。いろいろ企画がボツになったけど、何か映画を作らなきゃいけないから、この本を選んだのかなと思いましたね。
テリー でも、これを映画化しようと考えた監督なりプロデューサーなりは、スゴい優秀だと思うな。ちょっとスケール感は違うけど、「タンポポ」とか「マルサの女」とか、俺は伊丹十三さんの映画を思い出したけど。
つぶやき あ、そうですか。
テリー あと、ちゃんと原作にリスペクトもあって、すごく原作に忠実に作ってるよね。キャスティングも、特に主人公の伊澤春男なんて、つぶやきさんが安田顕さんをイメージして書いたのかって思うぐらいハマってたし。
つぶやき あ、そうなんですね。見てないんで、なんとも言えないんですけど‥‥。
テリー 見て来いよ!(笑)
つぶやき あぁ、すみません。今日は逆にテリーさんに映画のことを教えてもらおうかなと。それを他の取材の時に話そうかなって。
テリー ダメだよ(笑)。でもさ、小説を書く時って、自分の知ってる人をイメージしたほうが書きやすいでしょう。物語の舞台も詳しく知ってる場所じゃないと書けないだろうしさ。
つぶやき 登場人物は具体的に誰かをイメージして書いたってことはなかったんですけど、スーパーは自分が行ったことがあるけど実際に働いたことはなくて、「何となくこんな感じだろうな」っていうのはありました。
テリー そうだよね。
つぶやき だから、出来上がったパンフレットや写真を見せてもらった時は、「あ、こういう風景になったんだ」って思いましたし。2人だけの会話を書いたシーンだと、「その後ろで立ってる人はこういう表情してるんだ」とかも思ったりしました。
テリー 小説では読者の想像に任せる部分も、映像化する時はちゃんと決めて撮らなきゃいけないからね。
つぶやき 家のどこに何が置いてあるとかも、自分の思い描いてたのとは違ったりして、「あぁ、そうか。映画ではこうなったんだ」って、答え合わせをするみたいな感じは新鮮でしたね。
テリー もう次回作なんてのも考えてるの?
つぶやき いや、何も考えてないです。
テリー もったいないじゃん。今回はかなり等身大だったから、次はもっとスケールの大きな話を書いてみるとかは?
つぶやき いやぁ、ミステリーとか、すごい事件が起こる話なんて全然書ける気がしないです。文章力も追いつかないですし。なんの変哲もない日常を生きる中年男の心の内というか、そういう機微をつないで書くのが精一杯で。
テリー そうかなぁ。又吉(直樹)とかバカリズムみたいになれると思うけど。
つぶやき またテリーさん、やめてくださいよ。絶対なれるわけないです!
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

