芸能

川口春奈、「汗かき施術」体験動画の“マッパ想像!?”な絶妙シーンとは

「よもぎ蒸し」とは、薬草を煮立たせた蒸気を浴びるといった韓国発祥の民間療法。主に冷え性の改善やデトックス効果が期待できるという。

 そんなよもぎ蒸しを体験すべく東京・日本橋本店の「よもぎ蒸し 楽座や」を訪れたのは、女優の川口春奈。自身のYouTubeチャンネル〈川口春奈オフィシャル はーちゃんねる〉の、11月28日付け投稿回〈川口蒸されてきました。〉で、その模様が披露されている。

 川口は、首から下をお店が用意した茶色いマントですっぽりと覆われた姿となり、よもぎ蒸しはスタート。10分経過したところで、すでに顔に汗を浮かべ、川口は「めっちゃ汗かいてます」と実況中継したが、その顔に半透明の白いシートマスクを貼り、20分経過では「あっちー」を連呼する。

 やや猫背気味に、団扇を顔に向けて雑に仰ぎ、〈サウナ上がりのおじさんか?〉といったテロップが笑いを誘う一幕も…。

 そして終了。すると、「とんでもなく汗かいたんで、シャワー浴びてもいいですか?」と川口は店員に訊ねる。そして、「じゃあ、着替えます」と、更衣室のシーンへ。すると、手持ちのカメラが慌ただしく動き、シャワールームが一瞬、映し出され、ほどなくして動画はエンドとなった。このあたり、川口はこれからシャワーを浴びるのかどうかが気になってしまう展開だった。視聴者からも、シャワーを浴びる川口のマッパ姿を想像したのでは?とも受け取れる〈想像力が掻き立てられる〉〈最後はシャワーかなぁ〉といったコメントが見られた。

 他にも、〈春奈ちゃんはコラボ無しで1人で好きなことを自由に楽しんでるのを観てるのが一番好き〉〈はーちゃんが好きだから、コラボとかじゃなくて毎回ソロでやってくれるの嬉しいです!ありがとうございます〉〈基本的にコラボせずに色々なことするはーちゃんはなんかちゃんとYouTuberしてるなぁって思う(?)〉など、コラボなしでも耐えうる企画力と川口の美貌を称えるコメントが相次いでいた。

 活躍の場は、ユーチューバー、女優としてのみならず、大みそかのNHK紅白歌合戦では紅組の司会に抜擢された川口。まだまだ彼女の快進撃は衰えを知らぬようだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」