芸能
Posted on 2022年01月10日 17:59

愛染恭子が語った「和製ハードコア映画」の衝撃の事実!

2022年01月10日 17:59

 70年代後半から80年代前半にかけ、日本でも禁断の「ハードコア映画」が敢然と制作された時期があった。76年に大島渚監督が「愛のコリーダ」を、続いて78年に「愛の亡霊」を、いずれも日仏合作の形で撮った。映画ライターの松井修氏が解説する。

「藤竜也や吉行和子ら一流の俳優を使って撮影しました。ただし、日本では昔も今もノーカット版は許されていません。フランスなど海外のみ完全版での公開でした」

 そして性表現にこだわりを持つ武智鉄二監督が、81年に手掛けたのが「白日夢」だ。ヒロインに抜擢されたのは愛染恭子で、その時の様子をこう語った。

「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いた時点で降りたそうなんです。それでたまたま私の『平凡パンチ』のグラビアを見た武智鉄二監督がオファーをしてくださいました。初対面の打ち合わせで『ハードコア』と聞かされましたが、なんとなく艶っぽいものだということはわかったものの、22歳の私に全貌はわからず『大人って怪しいことをする時、なぜ横文字を使いたがるんだろう』と。何度も『必ず有名になります』と言われたのが印象的でした」

 実は撮影まで1年近く、日舞やヨガを習う時間も用意してくれたという。そして、衝撃の作品は完成した─。1月11日発売の「週刊アサヒ芸能」1月20日号では、ほかにも「限界に挑んだ」映画人たちの奮闘がくまなく活写されており、熱烈ファンにはたまらない内容となっている。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク