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記事全文を読む→小島瑠璃子「炎上クイーン」の貫禄処世術(1)「マジで2年間無駄にした気がするんですけど‥‥」
今やすっかり芸能界屈指の炎上クイーンと化した、美女タレントである。ただし舌禍が目立つ一方で、相変わらずテレビ番組やCMの出演は途切れることがない。そんな稀有な二面性で人気を誇る、こじるりの実像に迫った。
小島瑠璃子(28)の芸能生活を振り返る上で、過激発言が無視できなくなってきている。
つい昨年末にも、出演したラジオ番組のオープニングで唐突に「私なんか、今27歳なんですけど、もうすぐ28歳になるんですけど、マジで2年間無駄にした気がするんですけど‥‥」と、かましてくれた。
発言の真意は仕事に関するものだったが、人気作品「キングダム」で知られる漫画家・原泰久氏との破局から間もないタイミングとあって注目を集めた。
近いところでも「(SEXは)付き合う前にいたします」や「(恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』に出演している女性たちを見て)太っている人がいない。偉いな~!」といった奔放発言もインターネット上で炎上している。昨年4月にはインスタライブで「筋トレって、世界で一番意味がわからない」「男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う。だって、何かあった時に人の役に立つ筋肉のほうが良くない?どうすんの、見かけだけのムキムキ‥‥」と持論を展開し、多くの筋トレ派を敵に回してしまった。
小島を知る放送作家が裏事情を明かす。
「最近では注意を引くための“炎上商法”ではないかという見方もありますが、小島の過激発言は今に始まったことではないですから、そうは思えません。彼女は仕事に対しては、とにかく真面目でありハングリーでもあるので、悪気があっての発言ではなく『どうにかして場を盛り上げよう』『なんとか爪痕を残したい!』という強い気持ちが裏目に出ているのだと思いますけどね」
その類まれなるガツガツ精神は、デビュー当時から垣間見られていた。
小島は09年の「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にて、3万3910人の中からグランプリに選ばれ、芸能界デビュー。芸能ジャーナリストの平田昇二氏が当時を振り返る。
「デビュー間もなく露出を増やし、2年目にはアニメの主題歌で歌手デビュー、3年目にはスポーツ情報番組『S☆1』(TBS系)で爆笑問題の田中裕二さんとともにメインMCに抜擢されました。その後も“ワイプの女王”としてバラエティー番組や情報番組を中心に多数の番組に出演する一方、雑誌グラビアなどにも登場し、すさまじい勢いで売れまくり、第一線で活躍してきた印象です」
実際、15年には弱冠21歳にして、約半年間で226本もの番組に出演し、「2015上半期テレビ番組出演本数ランキング」(日本モニター)の女性部門で1位に輝いている。
小島の魅力はどのへんにあるのか。芸能プロマネージャーの分析によれば、
「ルックスや対応力、コメント力に優れているだけでなく、表情の豊かさもピカイチです。例えば、笑うにしてもわざと大口を開けたり、大声を出したりすることもあれば、そこまでする必要がない時はトーンを抑えたりもする。このあたりの技術はワイプでも生かされていますよね。番組内での自分の役割や求められていることを常に理解して、臨んでいることがうかがえます」
そもそもは、正統派美女の範疇で発揮される才能がうまいこと回っていたのである。
アサ芸チョイス
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