20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→山口健治の“江戸”鷹の目診断「高松全日本選抜」
平原康多◎だが金子貴志と深谷知広も差はない!
苦しい展開になっても活路を見いだすのが、真に力のある選手である。
今年のGI第1弾が「高松全日本選抜」(2月8日【土】~11日【火】)。4人入れ代わったS級S班を中心に、昨年の松山に続いて四国の地で熱戦が繰り広げられることになる。
2連覇がかかる平原康多の充実ぶりが目を引く。強さとうまさを兼ね備えたレースだったのが立川記念。深谷知広にまくられても慌てず差し切ってみせた。
平原には誰もがマネのできない個人技がある。1度は先行すると見せかけて攻め上がってきたラインを前に出し、好位を確保する位置取りの巧みさがそれ。レースセンスと言ってよく、ここでも披露するはずだ。
新たな王者として初のGI戦に臨むのが金子貴志。3つのタイトルは弟子である深谷の後位から手にしているが、深谷不在でもスピードが光る自力の持ち主。平原と同じように番手で戦える自在性もある。もつれた展開になっても勝ち上がってくる。
若手では、脇本雄太のきっぷのいい逃げを見てみたい。一昨年、寛仁親王牌とオールスターで2戦連続ファイナリスト入りした当時に比べて、パワーが衰えているとは思えない。年末に初めて行われる岸和田グランプリを盛り上げるためにも、脇本の活躍は欠かせない。
さて、並びと展開。近畿は脇本─稲川翔と、藤木裕─稲垣裕之─村上義弘の京都3者で別れての戦いか。中部は深谷─金子─浅井康太の鉄壁SS班トリオ、九州は井上昌己─大塚健一郎。東日本は新田祐大─成田和也の福島両者、そして関東は埼玉の池田勇人─平原と神山拓弥─神山雄一郎の師弟コンビで別線になり、後閑信一は埼玉勢へ、長塚智広は単騎戦もありそうだ。
関西勢同士でも、脇本と藤木の叩き合いがある。深谷が早めにかわしにいくのを待って、平原が動くことになる。
本命は平原、対抗・金子、3番手評価・深谷で激戦必至。平原を最上位に取ったが差はないに等しく、この3人に割って入るのは厳しいのではないか。
伏兵は香川雄介、石井秀治、菅田壱道の3選手だ。
地元四国を代表する追い込み選手の香川は、3連単から外せない。S2も好調なのが石井。まくりの強烈さはトップクラスと互角で、動きのよさが目立つ菅田とともに、1着から手広く狙いたい。
◆プロフィール 山口健治(やまぐち・けんじ) 1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
◆アサヒ芸能2/4発売(2/13号)より
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→
