芸能

Iバスト小田飛鳥が「あそこの締まり」期待するヨガ動画に“熱烈要望”が続々

 バストIカップの人気グラドル・小田飛鳥が、自身のYouTubeチャンネル〈小田飛鳥Asuka Oda〉(2月7日付け投稿回)で、お気に入りだという3つのヨガのポーズを披露。その過激な水着のシルエットに加え、艶やかなワードも小田の口から飛び出したことから、視聴者大興奮のコメントが相次いだのだった。

 小田が着用し、この動画で最初に「変形」「過激」と説明した水着は、上半身、右肩から左バストに、左肩から右バストに…と胸元でクロスする青い紐のような形状。バスト先端部分は申し訳程度に隠れるといった、肌見せ度超高めとなっている。

 小田が最初に紹介した「花輪のポーズ」は、両膝を左右に広げ四股を踏んだような姿勢に加え、両手を合わせ、肘で膝を外に向けて押すといった、タレントのインリン(当時はインリン・オブ・ジョイトイ)が1990年代後半に流行らせた「M字開脚」を思わせるポーズ。

「骨盤底筋」なる、骨盤の底にある筋肉を鍛える効果が期待できるそうで、小田は、女性の下腹部の性的な器官の名称をズバリ口にし、「緩くなったところをキュっと締めたりとかして、姿勢とかも良くなりますし、締まりが良くなります…」と、説明。その微笑みの表情とは相反して、コメントは過激めだ。

 そのため、視聴者からは、〈花輪のポーズであそこのしまりが良くなるなんて!良いですね~(笑)効果をぜひ実感させてください!〉といった“熱烈要望”をほのめかしたケシカラン視聴者のコメントが相次いだ他、後に紹介された「鳩のポーズ」「三角のポーズ」では、Iバストが自己主張の過激ポーズとなり、“ポロッと見え”しそうだとして、〈こっちまでドキドキ〉といった声や〈夜飯前のオカズありがとうございます♪〉といったコメントも寄せられた。

 気に入ったオカズ…ならぬポーズを探しているファンがかなり集まる動画の出来栄えとなったようだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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