太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→ウィル・スミス「ビンタ騒動」の反響(上)ビートたけしは“仕返し”を提案!?/坂下Dの「地獄耳」芸能
3月末に行われたアカデミー賞授賞式に、米国コメディアンのクリス・ロックがプレゼンターとして出席し、壇上でウィル・スミスの妻、ジェイダ・ピンケット・スミスの坊主頭(脱毛症)について「ジェイダ、君の『G.I.ジェーン2』が待ちきれない」とジョークを口にした。会場では笑いが起こったものの、激怒したスミスが壇上に上がり、クリスにビンタを食らわせた。笑いの在り方にかかわる事件であったため、日本の芸人たちも気が気でならない様子だ。
爆笑問題の太田光は、スミスの暴力がよくなかったとこう話す。
「世界ではさ、プーチンが元コメディアンのゼレンスキーをガンガン殴ってる状態でさ。アカデミー賞では、それを反対しているって立場の奴がさ、やっぱりコメディアンを殴っちゃダメなんだよ。コメディアンがさ、いくら何を言おうが、それをブン殴って黙らせちゃダメだって話じゃん」
スミスの現場での対応策として、松本人志はこう指摘した。
「いつまでもこの話が続いてしまうことで、一番辛いのは奥さん。こんなことになるなら、あそこはウィル・スミスさん、スマートに終わらせて、後日、楽屋に行くのか、当事者だけで話し合うなり何なりやったほうがよかったということになってしまう」
ビートたけしも、おとなしい仕返しを提案している。
「一番いいのは、かみさんを連れてその場から出ていっちゃうっていうのが、アカデミーの協会に対しても、クリス・ロックに対しても一番の嫌がらせかなと思う」
もちろん、コメディアンとしてのクリスへの批判も噴出している。極楽とんぼの加藤浩次は、
「(笑いで)相手を傷つけるのはダメなんですよ。でも、ギリギリのところを攻めないといけないこともある。でも、ウィル・スミスさんが怒ったってことは、クリス・ロックの負けですよ」
と言い切った。
ケンドーコバヤシも、
「失敗したんやろ。ギリギリ踏み込むことがお笑いみたいなところあるけど、線を越えたんやろ。アイツのミスやろ。『ここまで言うたら笑いやけど、これ以上言うたらデヴィ夫人帰るぞ』みたいな。デヴィ夫人を帰らせたってことやろ」
と、ジャッジするのだった。
坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

