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記事全文を読む→中川翔子が高円寺「酒呑みトーク」で年齢を聞かれ「驚きの返答」が!
コロナの自粛期間中、ひとり家呑みをの彩ってくれたのが、テレビの酒呑み番組だ。好みはやっぱりBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」、BS11「太田和彦のふらり旅・新・居酒屋百選」あたりか。BS-TBS「おんな酒場放浪記」も悪くはないが、この番組をきっかけに売れてやろうという野心が見え隠れ。ビジネス酒呑みとまではいかないが、媚びる感じがときどき鬱陶しい。
大衆的なのは吉田、女性が喜びそうな店は太田、ちゃんと棲み分けはできている。結局のところ、何年経っても吉田、太田のおっさんひとり呑み番組に敵う番組は出てこないのが現状だ。
それとは別に「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ)のような、酒を呑みながらのトークバラエティーもあるが、こちらはあくまでもトークがメインで、酒は脇役。せめてこだわりの酒の銘柄や肴の話でもしてくれればと思うが、それもない。
それに比べて酒と肴とトークのバランスが丁度いいのが、テレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0時50分~)だ。2017年4月にスタートし、もとは松岡昌宏と博多華丸大吉の大吉の2人とゲストが夜の巷に出向いて、酒と肴を楽しみながら他愛のないお喋りをする番組だった。
が、コロナ禍に突入し、リモートでの「オンライン呑み会」や、お店のつまみをテイクアウトし、スタジオで呑む「テイクアウト呑み会」などで乗り切った。最近、貸切ではあるが、ようやく巷の店で呑むようになった。
5月1日放送の舞台は高円寺「串焼き処ディス」。ゲストはしょこたんこと中川翔子だった。年齢を聞かれたしょこたんが「36になりました」と答えたことにびっくり。年齢に驚いたわけではなく、これまでは「レベル20です」「レベル30です」というように、年齢を聞かれたら「レベル○○」と答えるのがお約束だったのに、「36になりました」などと…。「レベル○○」を止めてしまったしょこたんが大人になってしまったようで、複雑。
大吉に「勝手なイメージだけど、しょこたんがこうして呑んだり食べたりするのが不思議」と言われ、「奇人扱いされているけど、違いますよ~」と変に明るい。
好きな男性の条件は「ちゃんと働いていて、おいしいものを食べるのが好きで、猫に優しい。これがあればもういいです。顔とかじゃないんです」と。ジョジョがタイプだったはずが…。
6月8日には写真集「ミラクルミライ」も発売。しょこたんだからなのか宣伝多め。酒と肴少なし。
そんなことより、こっちは店の名物、特製ニンニク味噌で焼き上げた焼鳥「味噌ダレ焼き(3本)」が気になるわけだが──。こりゃ吉田類で呑み直しだ。
(堀江南)
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