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記事全文を読む→上島竜兵も渡辺裕之も…「コロナの恐怖を煽るテレビに葬られたようなものだ」
5月3日の渡辺裕之の首吊り自死、そして11日のダチョウ倶楽部・上島竜兵の死…。上島の関係者は「首吊りかどうかは…」と言葉を濁すが、自ら死を選んだのは間違いない。
立て続けの大物芸能人の自死に、世の中だけでなく、芸能界も騒然としている。
なぜ今、何が原因か。この理由として挙げられるのは、コロナに関連することだ。2年前からコロナ、コロナとテレビが大騒ぎし続け、特にメンタルをやられていたのが芸能界であり、芸能人。ベテランの芸能記者がこう語る。
「歌手を取材していてわかるのは、一様に元気がないということです。ある大物は『コロナになってからコンサートが全くなくなった』と肩を落としていました。『感染者が、感染者がと言われるたびに、胸が締め付けられる』と苦しい胸の内を語って…」
渡辺の場合、夫人で女優の原日出子がコメントを発表し、「ただ、コロナの最初の自粛の頃から、人一倍家族思いで心配性の夫は、先行きの不安を口に出すようになり、考え込むことが多くなりました」と綴っている。渡辺を知るテレビ関係者も、
「ドラマの出演依頼はあっても、コロナで予定が変更になったり、チョイ役でギャラも20万円程度ということも増えて、真面目な性格だから落ち込んでいた」
上島に関しては、かわいがってくれた志村けんがコロナに感染して亡くなったショックもある中で、生きがいでもあった酒席が激減。ギャラがいいイベント出演もなくなり、この2年以上は意気消沈の日々だった。先のベテラン芸能記者は、怒気を込めて言う。
「重症化しないオミクロン株になっても、会食は自粛しろ、大勢で集まるなと行動制限を呼びかけ、致死率はインフルエンザより高いとか後遺症が怖いなどと、実態とかけ離れた不安を煽り続けたのはテレビです。芸能界は、最もその恐怖に蝕まれた業界。渡辺も上島も、言ってみれば、テレビに葬られたようなもの。恐怖を煽り続けたワイドショーのコメンテーターや感染症の学者は、それでも反省しようとしていない。テレビ朝日の玉川徹氏はこのことをどう思っているのか。トップランナーで煽り続けたことについて、そろそろ弁明するべきではないか」
ワイドショーやニュースは渡辺や上島をお涙頂戴的に取り上げる前に、自分の胸に手を当てて、やってきたことが間違っていなかったか、よくよく考えてほしいものだが。
アサ芸チョイス
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