女子アナ

NHKのバスト番長・杉浦友紀と激戦!鈴木奈穂子の“熟Gカップ進化”が大注目

 近ごろ、NHK連続テレビ小説からの“朝ドラ受け”とともに、バストの膨らみが男性視聴者の注目の的となっている、鈴木奈穂子アナ。

「5月8日の『あさイチ』では、首元が大きく開いた白のニット姿で登場し、ボリューム感たっぷりのバストの膨らみ具合が丸わかり。組んだ腕をテーブルに乗せ前屈みになった瞬間、その胸が大きく歪み、プニプニ感が伝わってくるようでした。加えて6日の放送では胸の下のラインまでの深いスカートを穿き、ウエストの絞りによってバストがド強調。ベルト部分に鎮座状態になっていましたよ(笑)」(女子アナウオッチャー)

 そのためネット上では《やっぱり鈴木アナのバストたまらんなあ》《毎朝、鈴木アナの朝ドラ受けとバスト強調を楽しみにしている》といった声が続出しているわけだが、中には《なんとなく最近スリムになったのでは?》といった見方もある。

「鈴木アナは19年5月に第1子女児を出産。昨年3月の現場復帰直後から『あさイチ』の司会担当に就任していますが、当時は少々ふっくらしていたものの、最近では顔も含め全体的にほっそりした上、どうやらバストの大きさはキープしている様子。女子アナファンの間では、そんな彼女の今の胸の大さについて、推定GカップとされるNHKのバスト番長・杉浦友紀アナと並ぶのではないかとの指摘も出ています。杉浦アナは現在38歳、鈴木アナも40歳と双方熟れどきボディなだけに、余計に比較されるのでしょう」(前出・女子アナウオッチャー)

 今後も鈴木アナのバスト進化が続き、杉浦アナを抜き去る日が来るのか。

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