芸能

長澤まさみ 新作映画で「Fカップバスト艶技」炸裂(1)映画館を長澤色香が席巻

 21世紀は波乱の世紀と言われる。中でも近年、天変地異や戦乱、疫病など驚天動地の事態が次々発生しているのだ。翻って、長澤まさみは公開中の映画「シン・ウルトラマン」で怪獣ファンの度胆を抜いてアッと驚かせた。さらに来年公開の映画では一転して熱愛ベッドシーンに体当たり。今が旬のFカップの激揺れは続く‥‥。

 今最も脂がノッてる女優といえば、長澤まさみ(34)をおいて他に見当たらない。芸能デスクがその八面六臂の活躍ぶりに驚きの声を上げる。

「今年公開の映画だけでも3本。現在大ヒット中の『シン・ウルトラマン』(東宝)以外にも、1月に公開された『コンフィデンスマンJP 英雄編』(東宝)、9月に公開予定の菅田将暉(29)と共演する『百花』(東宝)と出演作が途切れない。ドラマでも放送中の大河『鎌倉殿の13人』のナレーションのほかに、秋からはフジテレビでミステリーものへの出演が決まった。今、3年先のスケジュールも抑えられない女優の1人であることは間違いないでしょう」

「シン・ウルトラマン」ではその長澤を「本当にこんなカット使うんですか?」と驚かせた奇抜なシーンが話題を呼んでいる。

 芸能評論家の織田祐二氏が生唾シーンを解説する。

「劇中なぜか『気合い入れてこう!』と、長澤がバシっと自らのお尻を両手で平手打ちする場面が再三繰り返されるのですが、このエロ演出は序の口です。初代ウルトラマンと同じくメフィラス星人に巨大化されてしまう場面では、ローアングルから仰角で捉えた逆さ撮りで、スカート内をチラ見せします。さらには、高層ビルを肘打ちタックルで破壊するシーンでは、ピッチリしたワイシャツのボタンが吹っ飛び、あわやの谷間ポロリ寸前の場面まで用意されていました」

 怪獣大に巨大化した姿を盗撮された挙句に、ネットに動画を拡散される羞恥三昧の長澤だが、さらに被虐プレイの餌食となりそうなのが体臭嗅ぎシーンだ。

「激務のため、入浴できていない体を、斎藤工(40)がワキ、うなじ、髪に鼻を近づけてクンクンと体臭を嗅がれてしまうのです。恥ずかしげに『最近忙しくてお風呂に入ってなくて‥‥』と困惑する長澤でしたが、ネット上ではこのシーンが必要だったかどうかで紛糾している」(デスク)

 いずれにせよ、特撮映画でも製作者側が着衣エロスにこだわりたくなるのは長澤が放つ女優フェロモンの賜物なのだろう。

 そんな矢先、来年公開の新作映画ではこれ以上のシン・エロスを見せる段取りとなっているという、耳寄りニュースが飛び込んできた。映画関係者がソッと打ち明ける。

「長澤クラスになると、出演作の決定権は自分で握っている。脚本家の三谷幸喜(60)に『人生は短い、やりたいと思った仕事はやるべき』とアドバイスされたこともあり、常に新しい演技をすることに挑んでいる。また、シリアス作の次はコメディなど傾向が偏らないようなバランス感覚で作品選びをしているようです。来年公開1本目は松山ケンイチ(37)とのヒューマンドラマ『ロストケア』(日活/東京テアトル)、その次に公開が予定される『四月になれば彼女は』(東宝)では久々に芸能界一の美乳と言われるFカップの官能ボディを全開。その釣り鐘型のFカップバストはハリウッド女優を彷彿させる美しさですが、それだけでなく、これまで封印してきた本格的な濡れ場も解禁されるのです」

 ファン待望のエロス作の公開がついにやって来るのだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身