芸能
Posted on 2022年06月22日 17:58

「お前ら、漫才ナメてんねんな」銀シャリが先輩芸人にどつかれた「青ジャケット」の出オチ疑惑

2022年06月22日 17:58

 お笑いコンビ「銀シャリ」の鰻和弘、橋本直が6月16日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送テレビ)に出演。トレードマークとなっている「青ジャケット」のきっかけを明かした。

 橋本は、若手芸人の拠点だった心斎橋の劇場「baseよしもと」で約1年間、漫才ができない期間があったといい、

「社員さんの前で朝から晩まで、全芸人が手見せする。10組ぐらいしか(社内のオーディションに)受からない」

 その社内オーディションの際も、審査する社員が寝てしまっていることがあったことから、

「漫才が面白くても、後で(社員が)見返して『誰が面白かった?』って、すり合わせる時に名前が出てこなかったりする。とりあえず印象に残らないと、まず話にならない」

 社員に向けてのインパクト作りが、青ジャケット着用のきっかけだったと明かしたのだ。

 さらに橋本は、青色ジャケットにした理由について、次のように説明。

「80年代の漫才ブームが好きだったので『そろい』に。色は漫才師のイメージ。やすきよ師匠やと思います」

 おそろいの衣装にした当初を、相方の鰻は「賛否両論でしたよ」と回想したが、実際に「事件」が起こったと、橋本はさらに言うのだ。

 自分の顔の目前に手のひらを持ってくるジェスチャーをしながら、

「先輩、このへんぐらいで『お前ら漫才おりたんやな』『ナメてんねんな』って怒られたことがある。これ(青ジャケット)で君たちは笑いを取りにいくねんなという『出オチ』やと思われた」

 ともにゲストで出ていたインディアンス田渕章裕によれば、銀シャリよりも後輩の芸人は銀シャリのイメージが強いことから、そろいの衣装は避けていた時期があり、今は何組かいるものの、青は避けているという。

「出オチ」と思われた衣装が、今ではトレードマークになっているのだから、大したものだ。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク