スポーツ

井岡世界戦ラウンドガール「ヒップまるまるハミ出し」に苦情で「地上波封印」危機

 7月19日、ボクシング世界戦「井岡一翔VSドニー・ニエテス」のラウンドガールとして一躍、注目された波田妃奈が、試合着用したキワドイ水着姿の全身動画を、インスタグラムにアップした。グラビア関係者が解説する。

「井岡戦での肌見せ度の高い水着姿は大きな話題になりました。インスタに『人生で一度はこのプラカードを持ってリングを歩きたかったのです!!』と綴り、試合当日の動画を公開。正面からだけでなく、T字型の水着から大部分がまるまるとハミ出ているヒップも映っている。『圧巻のプリヒップが凄すぎる』『美味しそう。ほんとにたまらん』『総勃ちスタンディングオベーションです』と絶賛コメントが相次いだのも無理はありません」

 波田は試合前、インスタフォロワー数が2500人ほどだったそうだが、今回のラウンドガール効果で、一気に1万7000人以上に増加。さらに他の2人のラウンドガールも、連日メディアで取り上げられる状況だ。

 だが、これほどの反響でも、過激衣装は封印されてしまうとの指摘があり、

「7月19日の『FRIDAYデジタル』によると、今回の過激水着に対し、ボクシング関係者から『時代遅れ』『なんとかならなかったのか』と辛辣な声が上がりました。子供のいる視聴者からも『テレビでやるべきではない』と苦情が飛んでいる。試合後には、中継した局側と団体関係者の間で、ラウンドガールの衣装についての話し合いが行われました。今後、地上波では自粛される可能性があるそうです」(ボクシング関係者)

 試合だけでなく、美しいラウンドガールも同時に楽しみたいのだが…。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」