芸能

2022年新人美女アナ「初鳴き色香」を青田買いレポート!(1)フジ・松崎涼佳はヒップを突き出しニッコリ

 猛暑をよそに、新人女子アナたちが続々と産声を上げている。くしくも女子アナブームを牽引したカトパンが今年9月に妊活入りを宣言。それだけに、新世代アナの嬉し恥ずかしの初体験お披露目は目にも涼しいばかりだ。民放各社8人の新人アナの若さ弾けるナマ声&溌剌ボディを速報する。

 実に数千倍とも言われる難関を潜り抜け、栄冠に輝いたいずれも才色兼備の美女ばかり。今年の新人アナは各局計8人だ。

 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が顔ぶれを見渡しながら、

「ここ数年は元タレント・アイドルなど派手な肩書きを持つスターアナが目立っていましたが、今年はさらに洗練されて学生キャスターなどで経験を積んだ即戦力アナばかりです」

 フレッシュにして経験豊富という摩訶不思議な今年の新人アナのツボを押さえたところで、さっそく実戦でのお手並みを拝見!

 まずは、いきなり鮮烈な体当たりデビューを飾ったのがフジテレビ・松崎涼佳アナ(23)だ。

 7月3日放送のスポーツニュース「S-PARK」に初見参。セ・リーグのホームラン王を独走するヤクルト・村上宗隆(22)の柔軟性とバッティングの関係を初取材。試合前に股割りストレッチなど柔軟運動をこなす村上のボディをチェックするや、

「スゴイ! 柔らかいですね」

 思わず歓喜の声を上げてコーフン。その後、トレーナーから、ホームラン量産の秘密は飛距離に重要な胸部のねじれと説明され、共にストレッチを開始。黒パンツ姿でうつ伏せになり、上半身を天に向かってねじると、カメラに向かってお尻を突き出しながら、ニッコリ笑顔。さしずめ“尻ねじりストレッチ”という、あられもない姿を披露したのだ。

「早稲田大学では競走部の学生トレーナー、それ以前は陸上選手というスポーツウーマン。垂れ目で愛らしく、取材中はハキハキしていて好感度が高く、スポーツ番組で実力を発揮しそうです。いきなり張りの良さそうなヒップラインを見せてくれましたが、これからも健康的なエロショットが期待できるでしょう」(丸山氏)

 同じくフジの岸本理沙アナ(23)は7月1日の夕方ニュース「Live News イット!」にフィールドキャスターとして登場。この日は各地で30度超えの真夏日となり、初陣は酷暑の名所・埼玉県熊谷市を現地レポートした。

「こちらの温度計では40度になっております。立っているだけで汗が出てきます」

 涼し気な白いブラウス姿で汗ジミレポートをする姿に、芸能評論家の織田祐二氏は早くも心配気だ。

「慶大時代は芸能事務所に所属し、英語ニュースチャンネルのパーソナリティとして活躍していた語学堪能な帰国子女です。しかし過去の同局の女子アナの使い方を見ると、同タイプの久慈暁子(28)、三上真奈アナ(33)、松村未央アナ(36)など、あまりキャリアを生かしきれていない気がするのですが‥‥」

 フジ公式YouTubeでの新人アナ記者会見では、「ルービックキューブが得意」と言い放った岸本アナ。しかし、開始5分経っても1面もそろわないポンコツぶりは天然キャラのなせるワザか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
4
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
5
また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊