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記事全文を読む→元オセロ・中島知子がボケもツッコミも炸裂させた「50歳の熟し柿」自虐ネタ
やっぱりオセロは黒が面白い。8月7日放送「THEカラオケ★バトル芸能界最強歌うま王決定戦2022夏」(テレビ東京系)に、元オセロの黒こと中島知子が登場。わずか数分の出演場面だったが、確実に結果を残した。
テレビで歌うのは20年ぶりという中島は、研ナオコの「Tokyo見返り美人」を熱唱。点数はさほどでもなかったが、人生の機微を感じさせる味のある歌声は、審査員に称賛された。
中島は大分県の別府に移住し、ご当地タレントとしてレギュラー番組3本を抱え、地元の人気者となっているようだ。そんな中島がこの番組に出演しようと思ったのは、将来、地元に小さなスナックを開きたいと思っており、スナックのママとして箔をつけるためだったという。スナックにはカラオケがつきもので、ママの歌がうまくないとナメられるから、と。
福岡でもレギュラー番組を持っているという中島は、名菓「博多通りもん」を持参、スタッフに渡して「特によくしてくれという意味はないんですけど」と笑いをとった。
番組司会の堺正章とは久しぶりのご対面だったという。その昔、緊張しすぎて「堺さんを小堺さんと呼んでしまった」というエピソードを披露し、堺も「それからですよ、あなたがテレビに出なくなったのは」とボケて笑いをとる場面もあった。
「あなたは芸能界もういいやと思ったことはないの?」と堺に聞かれ、「いいよどころか、もういっちょ頑張るぞ、と思って友達と独立して頑張りたいです、って言ったら独立問題がちょっと勃発したもんですから」と、自虐ネタもぶっこむ余裕っぷり。
テンポとノリのよさは全盛期のまんま。元相方のオセロの白、松嶋はただのボケだが、中島はボケもツッコミもオールマイティーで芸人スキルの高い貴重な女芸人だったことを思い出した。
歌もさることながら、喋りも達者。自らを「もう熟し柿です」と言う。現在50歳だが、アラフィフならではの大人の色香もあり、以前にも増して魅力がパワーアップ。ローカルタレントにしておくのはもったいない。できればこれからも、全国区の番組で活躍してほしい逸材だ。
(堀江南)
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