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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「消費税アップでホールが二極化」
先日の19~21日に行われた全国パチンコ・パチスロファン感謝デーは、イベント規制の厳しい中、唯一ホールが堂々とポスターやダイレクトメール、ホールの液晶パネル広告などでうたえる全国共通イベントでした。くじ引きで豪華賞品をゲットできるのですが、年末とGW前に行われ、古くから「パチンコの管理組織の役員ボーナス稼ぎ」と、陰口を叩かれて久しいイベントです。
ホールが景品とくじをセットで購入してお客さんを集めるわけで、このお金がボーナスに化けるのです。決してホール関係者や店員さんのボーナスになるわけではないので、直接店員さんに文句を言ってもしかたがありません。ふだんの営業で従業員の人件費や光熱費は日々、回収しているので誤解のないようにしてください。昔の小さな家族経営のホールだと、従業員の慰安旅行前や子供の入学・卒業の近い日に急に出ない日があって、家族レベルの予定が見え見えのアットホームな店もありましたけどね。
いずれにせよ、4月から消費税がアップ。以前、このコーナーでもお伝えしましたが、これまで125個=500円だった等価のチェーン店が116個=500円になるなど、ホールと景品交換業者とお客さんの“三店(点)方式”のシステムは、まさにじゃんけんの“三すくみ”関係。消費税が国に流れるだけなのです。ただ、この消費税アップをきっかけに4月からヤケに出すようになったホールと、完全にサービスを諦めたダメなホールがハッキリとわかるようになりました。そうしたホールの状況を見極め、逆にボクたちお客がボーナスを稼ぎ出すコツをお話しします。
4月の目玉だったのは、どのホールも“ルパン増台”です。ダメな新台を買わず、1台でも多くルパンを増台してGW前に大出血サービスしているホールが狙い目です。ルパンは「出る台はトコトン出る」ので、ためらわずに20~30回出て、100回転前後の台に座ってボクは勝ち続けています。
「桜マックス」は、もともと海人気の高いホールで打たないと、思ったほど出玉を味わえないかもしれません。10~20連が多いホールと2~4連の繰り返しの台が多いホールでは、桜マックスの印象は変わります。
座ってすぐチャンス目の連続ガセよりは、レッツマンボウ突入か、ショートでもいいのでハイビスカスがピュインと鳴って光る台でないと、ST71回転もあっさりスルーするので、明暗をハッキリ分けます。SANYO(三洋)の海シリーズで共通する大当たりしやすい回転数は、60の倍数。特に180回、480回、780回が狙い目です。
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
*この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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