スポーツ
Posted on 2022年09月14日 05:58

掛布雅之が緊急指摘!巨人・岡本和真と阪神・大山悠輔に「共通の弱点」があった!

2022年09月14日 05:58

「岡本選手に関しては、2年連続の二冠王を獲ってますけども、ボクが不満なのは、打率の部分」

 こう語るのは、9月10日、巨人OB・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演した、阪神OB・掛布雅之氏だ。巨人・岡本和真の打者としての条件について語っていたのだが、どうやら見逃すことのできない「弱点」があるのだという。

 同日の巨人対中日で、岡本は4打数3安打の猛打賞。原辰徳監督は「今日だいぶ、存在感が出てきましたね」と試合後に語ったが、元木大介ヘッドコーチは「ホームランが出てこないと…」と本調子からはほど遠いことを懸念していた。

 そんな岡本に対し、掛布氏はホームランバッターの資質として、次のように語った。

「(岡本は)もう少しフォアボールを増やさないといけないんじゃないかな、というのを感じるんですよね(中略)歴代の巨人の4番って、王(貞治)さん筆頭に、松井(秀喜)さんもそうなんだけど、100近いフォアボールを選べる。そんなホームランバッターに岡本選手はならなきゃいけないんじゃないかと思うんです」

 一方、阪神の大山悠輔にも同じ課題があると掛布氏は続ける。

「1年通してのアベレージで、大きな波を作らずに、もうワンランク上げるためには、これもボールの見極めが必要になってくるんですね」

 岡本の今季の四球は51。二冠を獲った20年は55、21年は57。一方、大山の四球はここまで55。今シーズン、すでに103四球を選んでいるヤクルト・村上宗隆とはホームラン数のみならず、段違いの差がある。

「いかに振るか」はもちろん、「いかに見極めるか」も、ホームランバッターに課される条件のようだ。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク