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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「情報誌の大敗データに意味なし」
パチンコ情報誌のほとんどが東京の出版社で制作されていることもあり、取材対象が出版社近辺のホールでのデータ取りやDVD撮影ということもあって、記事がネガティブだったり、地方の最先端のパチンコ情報を知らないまま本が制作されています。そのため、編集者の実戦データが平気で5万~8万負けでも当たり前のように掲載している老舗情報誌や、実戦費が自腹でない雑誌、サイトの実戦は目も当てられない収支が堂々と公開されています。
パチンコマスコミの“負の遺産”を先輩の編集者やライター、パチプロから受け継いでしまっていることがあらためて厳しい目で批判を浴び始めています。中には勝つことを半ば諦めているライターや関係者も多くいます。ファンは勝つために本当に役に立つ情報を知りたいのであって、決して誰だかわからない“パチンコに弱いライター”たちの大負けデータなんて、まったく何の役にも立ちません。機種情報はインターネットのほうが早いのですから。
ホール情報にしてもそうです。全国視野で新規グランドOPENの現地取材をする情報誌は少ないです。ボクのように全国1万1800店舗中、この20年間で5000店舗以上のホールに足を踏み入れている人間が珍しがられる世界なのです。
今年のGWは皆さんの近くでもグランドOPENやリニューアルOPENが多かったはずです。そんな新規OPENのホールが注目し、今後のホール経営の指針にしようとしたのが、ZENT名古屋北店と埼玉の大宮楽園店です。2100台と2400台の超巨大ホール。お祭り騒ぎだった勢いがGW明けにどう展開していくのか、北は北海道から南は沖縄のホール関係者、各メーカー関係者も息を潜めて見守っています。
先日ZENTのルパンは203台とレポートしましたが、MAX203台のところへ、ミドル52台を追加して全255台のルパンでグランドOPEN。会員数もOPEN時で1万人を軽く突破しています。
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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