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記事全文を読む→嘉門タツオ「一般人の妻の死」が大々的に報道される「特別な理由」
「嘉門タツオ 妻死去」
11月3日のスポーツ紙に、大きな見出しが躍った。「鼻から牛乳」の嘉門タツオの妻って…!?と思った人も多かったに違いない。
妻・こづえさん。嘉門が都内の大学病院に勤務する眼科医と結婚したのは、08年だった。当時49歳の嘉門は、遅い初婚。結婚生活14年のこづえさんが亡くなったのは、びまん性星細胞腫という、珍しい悪性脳腫瘍が原因だった。
それでも、これほど配偶者の死が大きく取り上げられるのには理由がある。嘉門は大の愛妻家で、いつも仲よく外食しているのは有名だった。愛妻と一緒に食事するのが人生の楽しみだったのだ。
嘉門のグルメぶりはつとに有名だ。かつて「自腹で1億円食べました」という連載をしたこともある。それこそ全国津々浦々の美味いものを、食べ尽くしているのだ。しかも、
「嘉門は万博オタクとしても知られています。大阪万博の時は自宅が近所だったこともあり、下見にも行き、開催期間中ともなれば、何十回も出かけたほど。タレントになってからも、これまで世界各国で開催される万博に出かけています。15年のミラノ博の時も、グルメを満喫しました。ここでも、こづえ夫人が一緒。嘉門にとって、グルメと万博とこづえさんは3点セットでした」(ベテラン芸能記者)
普段も360日、外食していた。「飲食代は年間1000万円を超える」と語っていたこともあるが、その多くはこづえ夫人を同伴していた。
そんな嘉門にとって、こづえ夫人の死はあまりに早すぎた。享年57。嘉門はまだ63歳。これから一人グルメはちょっぴり寂しすぎる気がするのだが。
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